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ブックマーク / www.bunkatsushin.com (3)

  • 島田紳助の引退騒動で痛感したこと… - 文化通信.com

    島田紳助が芸能界を引退した騒動が今週になってからも尾を引いている。 今回の騒動は、所属事務所の吉興業から暴力団関係者との関係を指摘されたことだった。が、だからと言って「じゃ、責任を取って引退する」というのは余りにも突飛過ぎはしないか。当然、誰だって「何か別の事情があるに違いない」と思うだろう。しかし、それが、何なのか? 紳助の真意は未だハッキリしない。 そういった中で、ここにきて紳助と暴力団関係者とのメールが公表されたり、これまでのズブズブの関係が暴露されるなど、報道の流れは「何で引退したのか?」という素朴な疑問とは別の方向に突っ走っていっているような感じがしてならない。もちろん、紳助には「逮捕説」が囁かれているだけに、今後、そういった“論点”が一致するのかもしれないが…。 それにしても、痛感したのは、いかに紳助がメディアから嫌われていたかということである。いや、メディアだけではない。テ

    島田紳助の引退騒動で痛感したこと… - 文化通信.com
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    REV 2011/08/31
    「世の中、そんなキレイごとばかりではない。」 他人の本音を建前で切って捨てる人かどうかが気になる。
  • 時代劇はブームなのか? - 文化通信.com

    今年の日映画界は時代劇ブームなのだろうか。旧聞に属することだが今年の秋から正月にかけて作品を公開する松竹など5社が「サムライ・シネマ」と題する共同キャンペーンの展開を開始した。 現在、工藤栄一監督の傑作を三池崇史監督がリメイクした「十三人の刺客」(東宝配給)や男女逆転をキャッチフレーズにした「大奥」(松竹=アスミックエース配給)がヒット中だ。今後も、16日(土)から東映配給「桜田門外の変」をはじめ、東宝配給「雷桜」(10月23日公開)、松竹=アスミックエース配給「武士の家計簿」(12月4日公開)、ワーナー映画配給「最後の忠臣蔵」(12月18日公開)が控えており、上半期に公開された「花のあと」(東映配給)、「必死剣鳥刺し」(東映配給)を含めると、今年7の時代劇が公開されることになり、昨年の3(「カムイ外伝」「GOEMON」「BALLAD 名もなき恋のうた」)、08年の2(「椿三十郎」

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    REV 2010/10/22
  • 文化通信.com - 角川エンタ販売のDVD2タイトルが驚異的な売上記録

    04年の発足以来、順調に業容を拡大し、3年目を迎えた角川エンタテインメント(角川E)。2年目は売上152億円を達成し、さらなるビデオ・DVD市場の拡大に挑む。そんな中、6月23日発売の2タイトルが驚異的な出荷枚数を記録している。  販売協力のオダギリジョー、麻生久美子主演「時効警察」(発売:テレビ朝日/販売:アスミック)のセルDVD‐BOX(税込1万9950円)は初回2万4千セット出荷となった。この作品は、テレビ朝日金曜ナイトドラマ枠で放送され話題を呼んだ“脱力系”ドラマ。公式サイトはテレビ朝日のアクセスランキング1位で、6千件を超えるBBSの書き込みには続編とDVD化希望が殺到していた。DVDが好調なセールスとなったことで、映画化への期待も高まってきた。  また、シリーズ総発行部数130万部を誇る人気ライトノベルをTVアニメ化(東京MXテレビ他で放送中)した「涼宮ハルヒの憂」のセルDV

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    REV 2006/06/28
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