なんか３月終われば落ち着くのかと思っていたら３月の異動で来た人に慣れてないうちに新人さんが来たりしてアワアワ状態だよー。 ３末に４月用のファイル用意するの忘れてて４月初めにバタバタしたりしてましたwww 実は暇なんだけど、終業間際に複数仕事発生したりねぇ(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ←あるある 社員さん達がマジで余裕なさそうなのでお仕事もらいに行けない(´･ω･`) で、就業間近に（永久ループ）　なかなか定時では帰れないのですよ。残業もつけられないし。態度はでかいが小心者なのです。 と、ぼやきつつも超絶張り切って、定時で帰って花見行ってきましたよ〜。いつも朝起きてから適当にスマホの充電をするのだが、この日は前日からがっちり充電した。したんだよ？　でもね、鞄の中でずーっと電源ONだったらしくて・・・帰る頃には39％とかになってました(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ でね、集合時間の1時間前に着いてた。もうね、

＊一部訂正しました。 明恵さんことジン (id:rikudoujin)さんの動向が見えなくなってしまいました。 Twitterは明恵さんアカウント&ジンさんアカウント2つともフォローしていたのですが、明恵さんアカウントは全く更新されず、ジンさんアカウントからはブロックされてしまい、更にその後ジンさんアカウントは鍵アカになってました。だいぶ用心したな！ ワベ (id:kopelani)さんが下記記事を出されまして。 はてな村の小さな小さな闇（完結編？） - ネバダ臭 こちらの記事には、明恵さんは明恵アカウントでブコメしてまして。いちいち片方ログインして片方ログアウトしてを繰り返してるのかと思うと、その努力は涙ぐましいものがありますね。 そうそう、ワベさんの記事内で取り上げられている「オティンポゥは僕ちんじゃないよね？」ブコメは現在削除されています。こちらはジンさんアカウントでコメントされてま

twitterのフォロワーにダンサーでブロガー、そしてNY在住という 響きだけでなんだかとってもヒップなAzusa Takeuchiさんという方が居まして。 一つのつぶやきが目に留まりました。 ☞過去記事☞ 以前髪の毛を寄付したときのアフターストーリー。寄付団体からThank youレターが来た話。 『髪切ってよかったよ。』https://t.co/n4HG2TFw5d — Azusa Takeuchi (@by_azsa) 2016年9月7日 髪の毛を寄付するとはどういうことか？と気になってブログを読みました。 女の命は髪じゃない。 みなさんヘアドネーションってご存知ですか？これは抗がん剤の副作用や、様々な理由で髪の毛を失ってしまった人たちにウィッグを無償で提供する活動。その名のとおり髪の毛のドナーですね。彼女はこの活動に賛同し、自身のロングヘアを30センチ以上もカットして提供したのです

今回はご紹介するのは丁子紅子（Choji Beniko）さんです。Twitterで作品をお見かけしてすごく頭の中に残るなーと思って、DMで今回のお話をしたら快くOKをいただきました。 丁子さん、ありがとうございます！そして、UPが遅くなってしまいすみません。 ではいつものように作品をご覧ください。 スポンサーリンク 静かで力強い存在感 作品からはそんな第一印象を受けました。そして、すごく美しいです。日本には古来から「美人画」というジャンルがありますが、まさに現代の美人画といった印象。伝統的技法ですがモダンな雰囲気がとても素敵です。 そしてまだとてもお若いので、これからの活躍が楽しみです！HPでは数年前の作品から遡って見る事ができるのですが、どんどん洗練されていて、現在進行形で大きくなってるパワーを感じる事ができました。 http://benibeniboc.wixsite.com/choj