2016年3月22日のブックマーク (3件)

  • まさかのトランプ爆走に苦悩する米国のインテリたち 白人ブルーカラーの怒りは止められない | JBpress (ジェイビープレス)

    米ノースカロライナ州ヒッコリーで選挙集会に臨んだドナルド・トランプ氏(2016年3月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Image/Sean Rayford〔AFPBB News〕 メキシコに費用を負担させて国境に壁をつくるといった荒唐無稽な政策を掲げ、アメリカ最大のタブーである人種差別の姿勢すら隠そうとしない候補者が、多くの国民の喝采を浴びている。 アメリカ史上かつてない異常事態ともいうべき状況にどう対応すればいいのか、トランプ氏の対立候補以外にも大いに困惑し悩んでいる人たちがいる。 トランプ政権入りを目論んでいるのは誰だ 共和党の指名候補争いの序盤戦「スーパー・チューズデー」でトランプ氏が華々しい勝利をおさめた翌日、トランプ氏への反旗を高々と掲げた人たちがいた。 長年アメリカの外交・安全保障政策を支えてきた有識者60人が、トランプ氏の排外的な外交政策はアメリカの安全を危機

    RIP-1202
    RIP-1202 2016/03/22
    衣食足りて礼節を知るのであって生活の基盤が危うい人ならなりふり構わず差別感情も剥き出しにしても不思議はないのかも。
  • 最近労働問題が色々活発に議論されてるように思う。 雇われの身として、こ..

    最近労働問題が色々活発に議論されてるように思う。 雇われの身として、こういう流れで日全体の労働環境が改善される方向に行ってくれると凄く嬉しいんだけど… まとめなんかのコメントを見てると、結構な数そもそも働く気が無いんじゃ・・・と思うコメントがあってちょっと引いちゃう時がある。(ニートではないと思うが) よく見かける ・待遇が悪いから適当に仕事をする。 ・待遇が悪いからやる気が出ない。 という人達は待遇改善されたらちゃんと働くのかな。 仕事をとにかく辛くて嫌で無意味な事という人も多いけど、 一日仕事関係に費やす時間って定時だとしてもかなりの割合だけど、その間早く帰りたいだけ考えてる人生って長い目で見て幸福なものなのかな。

    最近労働問題が色々活発に議論されてるように思う。 雇われの身として、こ..
    RIP-1202
    RIP-1202 2016/03/22
    朝ごはんと晩御飯を家でゆっくり食べられて苛烈な節約をしなくても将来に向けて蓄えもできればどんな仕事でもそこそこ気持ちよく働けるものだ。
  • 「自分で考える」ことがつらい

    自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何をべたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志

    「自分で考える」ことがつらい
    RIP-1202
    RIP-1202 2016/03/22
    自分の核の部分を否定されるのが怖いとかそういう奴じゃないかな。自分一人で活動できる場を一人で静かに整えるのが向いてるように見える。