2008年10月8日のブックマーク (6件)

  • <こんにゃくゼリー>マンナンライフが製造中止(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は7日、兵庫県の1歳男児が今年7月にべ窒息死したミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造中止を決め、卸売会社に通知した。マ社品質保証室は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」と説明している。 【関連記事】こんにゃくゼリー:死亡幼児は兵庫県の男児 安全性問う声 マ社によると、製造中止となるのは、蒟蒻畑(25グラム12個入り)の8種類▽蒟蒻畑ライト(24グラム8個入り)の6種類▽蒟蒻畑コンビニ専用商品(25グラム6個入り)の3種類。8日の出荷で販売をいったん終了する。製造再開のめどは未定という。 今回の事故を受け農林水産省は、子供や高齢者がべないよう警告する外袋のマークの拡大やミニカップ容器にも警告を表示するなどの再発防止策を要請。業界団体は取り組みを表明していたが、マ社は「

    ROYGB
    ROYGB 2008/10/08
    再発防止策の対応の為に販売をいったん終了したということではないのかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):中高生「たばこ千円なら吸わない」 厚労省研究班調査 - 社会

    中高生「たばこ千円なら吸わない」 厚労省研究班調査2008年10月8日19時52分印刷ソーシャルブックマーク 中高生はたばこが1箱千円以上になれば喫煙しないと考えていることが、8日公表された厚生労働省研究班の調査でわかった。未成年の「喫煙ゼロ」を達成するには、「千円以上に大幅な値上げが必要だ」と、研究代表者の大井田隆・日大学医学部教授らは提言している。 研究班は07年12月〜今年2月、全国の中学・高校から無作為抽出した計239校を対象に調査票を送付。9万人の生徒から回答を得た。 調査結果によると、「たばこを吸っている人は1箱いくらならやめると思うか」という問いに、64.5%の生徒が「千円以上」とした。また、現在喫煙していると回答した4546人に「1箱千円になったらどうするか」を尋ねたところ、「同じ数吸い続ける」は16.4%、「数を減らす」は12.2%だったのに対し、41.9%が「たば

    ROYGB
    ROYGB 2008/10/08
    未成年者の喫煙を無くすために、タバコを千円以上にしようという提言。
  • もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~『生活保護が危ない』 産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン

    〈「普通に暮らしていきたい」と思っていても、リストラや病など、ほんのわずかな偶然が重なれば、いつ貧困に陥ってもおかしくはない〉 書のこの指摘に、あなたは「そうかもしれない」とうなずくだろうか。それとも、「そんなばかな」と鼻で笑うだろうか。 いま自分の身に降りかかっていなくても、現代の日において貧困は身近になりつつある問題だ。 もっとも、関心はほぼ「貧困は増えているのか」という数値的な問題に集中している。ニュースで、やはり増え続ける生活保護の現状に触れる場合も、大抵は、「弱者切り捨て」の行政バッシングか「不正受給」の受給者モラルバッシング、そのどちらかで語られてしまう。 だが、「弱者」のはずの人が事件を起こすこともあれば、「強者」である行政側が真剣に手を差し伸べることもある。入り組んでいる現実から目を逸らし、善悪や強弱の二元論で斬ることは、結局はこの問題の質から遠ざかることになるのでは

    もらえないと生きられない、もらいはじめると死にたくなる~『生活保護が危ない』 産経新聞大阪社会部著(評:三浦天紗子):日経ビジネスオンライン
    ROYGB
    ROYGB 2008/10/08
    制度上は年金や収入があっても、不足分を生活保護で補うことも可能。実運用上は難しいのか。
  • たまたま日本で生まれた人々がノーベル物理学賞を受賞 - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼ノーベル物理学賞、素粒子研究の日人3氏に (asahi.com) http://www.asahi.com/science/update/1007/TKY200810070297.html スウェーデン王立科学アカデミーは7日、今年のノーベル物理学賞を、素粒子物理学の理論づくりに貢献した米シカゴ大名誉教授で大阪市立大名誉教授の南部陽一郎氏(87)と、新たな基粒子の存在を共同で提唱した高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)名誉教授の小林誠氏(64)と京都大名誉教授で京都産業大理学部教授の益川敏英氏(68)の日人計3人に贈ると発表した。日人が一つの賞で同時受賞するのは初めて。 おおお、ひさびさにめでたいニュースだ。日人がノーベル賞を取るたびに、いままでの受賞者をちゃんと憶えているか指折り名前を挙げてゆくのがおれの習慣なのだが、記憶力が衰えてきているうえ、今回のようにいっぺんに

    たまたま日本で生まれた人々がノーベル物理学賞を受賞 - [間歇日記]世界Aの始末書
    ROYGB
    ROYGB 2008/10/08
    日本人だからどうこうではないけれど、日本の大学や研究機関だとどうこうになるという考え方。
  • 「人類はもう進化しない」と科学者が言及

    地球上に存在する生物のほとんどは環境に応じて進化していると言われています。人間も例外ではなく、ラマピテクスやアウストラロピテクスから進化して現在の人類に行き着いているわけです。 しかし最近の研究によると、人類の進化はすでに止まっており、何年たっても今の人間とあまり変わらないそうです。現在を生きてる人間からすると、数年後に進化した人間が現れるといわれてもピンときませんが、逆に進化しないと言われても、なんだか夢が無いように感じてしまいます。 なぜ人類はもう進化しないとしているのか見てみましょう。 詳細は以下より。 Evolution stops here: Future Man will look the same, says scientist | Mail Online ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのスティーブ・ジョーンズ教授によると、人類の進化は止まっており、今後人類が100万年生

    「人類はもう進化しない」と科学者が言及
    ROYGB
    ROYGB 2008/10/08
    歯の本数が減少したりといった変化はあるような。性淘汰の存在も忘れてはならない。
  • 夜の公園サンマの煙 パトカー出動騒ぎ : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学生6人厳重注意 相模原市内の住宅街の中の公園で6日夜、大学生6人がサンマを七輪で焼いて楽しんでいたところ、煙に驚いた近所の住民が110番し、相模原署のパトカーが駆けつける騒ぎがあった。 同署幹部によると、同日午後8時40分ごろ、同市淵野辺町の公園近くの住民から、「公園で若者グループがたき火をしていて危ない」と通報があった。 署員が駆けつけたところ、男女大学生6人が、七輪の炭火でサンマを焼いてべ、ビールを飲んでいた。「苦情があった」と告げると、「そうですか」と素直に火を消した。 事情を聞いたところ、全員が自室では煙が出てサンマを焼けないアパートに住んでいるため、公園でのサンマパーティーを開いたという。同署では「味覚の秋だから事情はわかるが、場所をわきまえて」と学生らを厳重注意した。

    ROYGB
    ROYGB 2008/10/08
    “自室では煙が出てサンマを焼けないアパート”というのは管理規約か何かで「サンマ焼くべからず」とか書いてあるのかな。