1月1日出荷分から、内容量を5個から4個に減らした山崎製パンの「薄皮シリーズ」。昨年12月の「1個減」発表時には、同シリーズのファンが嘆き悲しむ声がSNSにあふれたが、ここにきて「数は減ったが全体の重さは同じでは?」といった指摘が上がっている。実際はどうなのか。同社の担当者に話を聞いた。 薄皮シリーズは01年発売の「薄皮つぶあんぱん」を皮切りに、5個入りでシェアしやすいスタイルが長年支持されてきた。昨年12月、原材料価格の高騰やエネルギーコストの上昇が続き「企業努力による吸収の範囲を超えた大変厳しいもの」だとして、内容量を5個から4個入りに変更すると発表していた(関連記事)。 パン1個あたり10グラム増加? 「数は減ってるけど量は同じと思われる」 1月3日にTwitterに投稿されたツイート。「薄皮つぶあんぱん」の5個入りと4個入り双方を購入した投稿者が、それぞれのパン1個あたりの重さを計
厚生労働省によりますと、5日に発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め22万6904人となっています。群馬、愛媛、山口、熊本など12の県で過去最多となっています。 国内で亡くなった人は、東京都で25人、大阪府で24人、埼玉県で23人、福島県で21人、福岡県で19人、熊本県で15人、群馬県で15人、山口県で14人、長野県で14人、北海道で13人、千葉県で12人、兵庫県で11人、鳥取県で11人、茨城県で9人、鹿児島県で7人、三重県で6人、佐賀県で6人、愛媛県で6人、栃木県で6人、神奈川県で6人、香川県で6人、高知県で6人、宮崎県で5人、岡山県で5人、岩手県で5人、静岡県で5人、宮城県で4人、岐阜県で4人、京都府で3人、奈良県で3人、広島県で3人、秋田県で3人、和歌山県で2人、富山県で2人、山梨県で2人、島根県で2人、徳島県で2人、愛知県で2人、長崎県で2人、青森県で2人、滋賀県で1人、
神奈川県では5日、新たに1万688人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の木曜日と比べて986人少なくなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日を下回るのは7日連続です。 5日までの7日間の感染者数の平均は6847.14人で、1週間前の0.66倍でした。 1倍未満となるのは6日連続です。 年代別では0歳が115人、1歳から4歳が342人、5歳から9歳が256人、10代が841人、20代が2108人、30代が1718人、40代が1618人、50代が1544人、60歳から64歳が468人、65歳から69歳が280人、70代が644人、80代が521人、90歳以上が233人でした。 また、県と横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、それに藤沢市は、50代から90代までの合わせて28人の死亡を発表しました。 NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで
大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年、大阪府生まれ。2008年に東大医学部を卒業後、「自分は医師に向いているのか」と悩み約2年間フリーターに。その間、年間300冊の本を読む。その後、出版社勤務、医療情報サイト運営を経て医師に。著書に「『健康』から生活をまもる」、訳書に「健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭」。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こん
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
立民・泉代表、初詣めぐる“炎上”に苦言「息苦しい」「初詣に行くと軍人崇拝なのですか?」
スマートフォンから年賀状を作成・送付できる「スマホで年賀状」を運営するCONNECTIT社(渋谷区)は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。 対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている。 対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。 原因はシステムの不具合。もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」(直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能)を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。「じぶん宛
2022年12月3日から行方不明となっていた静岡県伊豆の国市の中学3年生の男子生徒が1月5日午前、伊豆の国市内で無事保護されました。外傷などないということです。 【写真を見る】【速報】行方不明の中3男子を33日ぶりに無事保護 1人で歩いているところを発見 所持金は数百円程度「塾に行く」といって行方不明に=静岡県警 静岡県警によりますと、男子生徒は5日午前9時45分ごろ、静岡県伊豆の国市の韮山反射炉付近を歩いているところを近所に住む男性が見つけ「行方不明になっている中学生に似た人がいる」と警察に通報。大仁警察署員が駆け付け、無事保護しました。 署員の問いに、男子生徒は名前を答え、本人の氏名が書かれたカードも見つかり、無事が確認できたということです。 男子生徒は発見時1人で、帽子がなくなっていた以外は、服装は手配時のままでした。所持金は数百円程度だったということです。 男子生徒は2022年12
2023年あけましておめでとうございます。 自衛隊関連の記事がメインの当ブログですが、時事問題も扱うようになりそちらのアクセスばかり増えるのが少し悩みです。 さて、年末から三が日までTwitterを騒がせ続けたColaboですが、ついに1月4日に東京都監査事務局から公式発表がありました。 (暇空氏がnoteで事前に公開していたものは可能性は極めて低いものの恣意的な切り取りなどが否定できない為、公式発表のみを根拠にしております) 公式発表があった後、仁藤氏はこんなツイートをしています。 Colaboとしては当然の結果ですが、「違法」なことも「会計不正」もなかったことが明らかになりました。 ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。 https://t.co/SAoDySKBbK — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) January 4, 2023 この発表が本当
とうの昔、子どもの頃に治ったと思った病気。 しかし、そのウイルスは体内でずっと生きていた。そして、大人になってから再び暴れ出し、「帯状疱疹」を発症させてしまう。 しかも、“失明”や“難聴”のリスクさえ…。 【画像】帯状疱疹が目の近くに出来ると、視力低下や失明も…! 目の近くの「帯状疱疹」では失明することも!「ピリピリ」「ズキズキ」「焼けつくような痛み」…「帯状疱疹」は、激しい痛みを伴う皮膚の疾患だ。 重症化すると後遺症も残る、やっかいな病気である。 その「帯状疱疹」が、コロナ禍で世界的に急増しているという。 もともと中高年に多い疾患だったが、近年は20~40代の若年層にも増えている。 「帯状疱疹」の症状は人によって異なるが、ブツブツ、斑点、水ぶくれが帯状に出てくる。服が触れるだけでも強い痛みがあったり、夜も眠れない状態になる場合もある。 そして、身体のどこに症状が出るかに注意が必要だ。 「
大阪・北区のビルに入るクリニックが放火され、巻き込まれた26人が死亡した事件から17日で1年です。 現場には亡くなった人の友人などが訪れ、花を手向けていました。 去年12月17日、大阪・北区のビルに入る心療内科のクリニックが放火され、巻き込まれた患者や医師、スタッフ、あわせて26人が死亡しました。 この事件では谷本盛雄容疑者(当時61)も死亡し、その後、殺人と放火などの疑いで書類送検され、不起訴となっています。 事件から1年となる17日、雨が降る中、現場となったビルの前では亡くなった人の友人やクリニックに通っていた人などが絶えることなく訪れ、花や飲み物を手向けたり、涙を浮かべながら手を合わせたりしていました。 現場にはクリニックに通っていた患者を支援する団体の代表、川田祐一さんが訪れ、手を合わせました。 川田さんは「事件の前から私たちが支援していた方も、1人お亡くなりになったのでご冥福をお
純粋に疑問なので誰か教えてほしい。 小池百合子が少子化対策のために18歳以下の児童に5000円/月の給付を検討しているようだけど、少子化問題の本質って出生数が少なすぎることじゃないの?そもそも出生数減少の原因は晩婚化とか婚姻率の低下とか、子どもが生まれるよりもっと前の部分に主な原因があるように見えるし、この施策で得するのって既に子供がいる/子供を作ることを決めている人たちだよね?その人たちに「子ども1人あたり5000円/月の給付があればもう1人産みますか?」みたいなアンケートとってみた方が良いんじゃない? この辺の意思決定って何に基づいてるんだろう?票が取れそうかどうか?(この点に関しては大変効果的な施策に見える。効果があるかどうかはともかく「少子化対策は重要」という認識は皆持っており反対しづらい上、子持ち家庭にとっては純粋にありがたいだろうから)
監査請求で稀にみる不当という強い言葉が使われ、期限を切った処理勧告まで出ているのに、相手を攻撃して開き直るだけでいいのかという点はさておき、 雌雄を決するって項羽本紀の「願與漢王挑戰決雌雄」が原典で、戦って勝つ強い方が雄で負ける弱… https://t.co/UOrLxWULoo
仏軍の装輪装甲車「AMX10RC」(2022年6月12日撮影、資料写真)。(c)Emmanuel DUNAND / AFP 【1月5日 AFP】エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は4日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領と電話会談し、仏製装輪装甲車「AMX10RC」をウクライナに供与する意向を表明した。仏大統領府が発表した。「西側諸国で設計された戦車のウクライナ軍への供与は初めて」だとしている。 軽戦車にも分類されるAMX10RCは1980年代から使用されており、仏軍では段階的な退役途上にある。供与の決定は、フランスの対ウクライナ軍事支援における大きな方針転換となる。 フランスはこれまで、最新鋭の大砲や装甲兵員輸送車、対空ミサイルや防空システムを供与しているが、マクロン氏はロシアとの緊張激化やウラジーミル・プ
こうなっている。 共同通信:「東京都に経費再調査を求める 女性支援事業の監査結果」https://nordot.app/983337597256859648 タイトルは暇空側寄りの書き方だが、前段で「主張の大半は「妥当ではない」と退ける監査結果を公表した」と書いており、Colabo側寄りに読める内容。Colabo側の言い分は書いていない。バランス取りに苦悩したのではないか。 時事通信:「委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り 東京都監査委員」https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010400910 『不適切な経費計上があったとする監査結果を公表』という書き方であり、請求に対して却下と認容が混在していることについては触れていない。Colabo側の言い分についても『同法人は「改善が必要となる可能性のある事項については真摯(しんし)に対処する」などとするコ
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講
横浜市はこのほど、市内の分譲マンション組合が長期修繕計画などの管理を適正に行っているかを評価する制度を開始し、昨年末までに2件認定した。組合の管理不足は生活環境や周辺への悪影響も懸念されるため、市は制度を通じて、住民の自主的な維持管理を促す方針だ。 市が昨年11月から開始したのが、マンションの「管理計画認定制度」。国の基準をもとに横浜市が昨年4月に策定した17項目で判断する。具体的には▽集会が年1回以上開催されている▽管理規約が作成されている▽長期修繕計画の作成又は見直しが7年以内にされている――などで、組合は管理の主体として適正に取り組むこと、購入した居住者は必要性を認識し組合活動に積極的に関わることを推奨する。 認定されると全国の管理マンションリストに公表でき、資産価値向上が期待できるほか、住宅金融支援機構の金利引下げなどで優遇される。昨年末にはオンラインによる説明会が開催され、219
※この投稿の前に「Colabo関係の住民監査請求監査結果を読む①(請求文書)」という内容を投稿したのですが誤って消してしまいました。復元する気力がないのでたぶんそのままです… Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。半日遅れで時機を失した感がありますが、監査の内容に移っていきます。 本音をいうと役人経験がある者としてこの文書は違和感があります(不正があると断定しているわけではありません。)。 1 監査結果文書の構成監査結果文書はおおよそ以下の構成になっています。 ①請求人:公表資料や開示された文書によると、・・・のような不正が認められる。 ②監査委員:今回新たに作
虐待や性暴力を受けるなどした女性を支援する東京都の委託事業をめぐり、都監査委員が、受託団体の経費計上に不適切な点があるなどとして都に2月末までの再調査を勧告した。4日、明らかにした。都への住民監査請求で「請求人の主張に理由がある」と認められたのは2016年8月以来。 都によると、受託団体は一般社団法人「Colabo」。監査結果の通知は先月28日付。監査結果によると、監査請求は、宿泊の費用の過大計上や、受託に関係なく生じる税理士らの報酬を委託料に含めた点などが不適切とし、委託料返還などを求めたもの。 監査委員は21年度の事業費について調べた。宿泊支援費については、帳簿記録を調べると実際の費用を経費に計上していると確認できたとして、「(請求人の指摘は)妥当でない」と主張を退けた。また、車両関連費、旅費交通費、会議費、医療費などに関する指摘もあったが、「妥当でない」とした。 一方、税理士らの報酬
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く