約 11 件 (0.24 秒)
德薙零己 @rtokunagi @huruya2100 27戸なので、仮に1フロア1部屋とした場合、1戸ごとに600メートルの高さの部屋になる。2階以上はエレベータでの移動になると思われるので一般的な家屋用のエレベータで最上階に移動する場合、片道4時間54分となる。 なお、最上階はオゾン層よりも高いところにあるため紫外線対策が必要。 KM〜ぴえん🥺飛び越えて鼻炎🤧 @timeimoney130IS @rtokunagi @huruya2100 2階以上の人は毎日パラシュートで家を出たほうが早そうですね。 パラシュートがどのくらいの落下速度なのか。 そもそも成層圏やオゾン層から落下したらとか、宇宙からだと無重力だからとか真面目な話は不明ですけども。 97mの毛糸@准尉 @Type97_TM @timeimoney130IS @rtokunagi @huruya2100 気球で高度39km
ドイツの首都ベルリンで17日、環境活動家のグループが観光名所のブランデンブルク門に塗料を吹きつける騒ぎがあり、警察は14人を拘束し、器物損壊の疑いで捜査しています。 グループのSNSに投稿された写真などでは、複数の人が消火器のようなものを持ってベルリン中心部にあるブランデンブルク門の柱に塗料を噴射している様子が確認できます。 柱などにはオレンジ色や黄色の塗料が広い範囲にわたって吹きつけられ、警察は14人をその場で拘束し、器物損壊の疑いで捜査を始めたということです。 拘束された1人は「2030年までに化石燃料から脱却する必要があることは明らかだ」などと訴え、政府に対し気候変動対策を急ぐよう求めました。 ブランデンブルク門は、200年以上前につくられたベルリンのシンボルのひとつで、東西に分断されていた時代には付近の立ち入りが禁止され、ベルリンの壁の崩壊後はドイツ統一の象徴となりました。 今回の
TOP学び青果売り場の「パイナップル」から国際政治を学ぶ。台湾産パイン輸入量が2年で8倍以上の深ーいワケ 青果売り場の「パイナップル」から国際政治を学ぶ。台湾産パイン輸入量が2年で8倍以上の深ーいワケ 国際問題や国際政治というと、どうしても縁遠いと感じてしまう。自分の生活に直接的な影響を与えないため関心も持ちづらい。 しかし、よくよく注意してみると身近な場所にも、国際問題を引き金とする暮らしの変化が見え隠れしている。例えば、スーパーマーケットなどの青果売り場に並ぶパイナップルだ。 bizSPA!フレッシュライターにして清和大学講師、および一般社団法人カウンターインテリジェンス協会理事であり、中国事情にも詳しい和田大樹が、青果売り場から見えてくる中国と台湾の国際問題を語った。 台湾産パイナップルが日本市場に並んだ深ーいワケ パイナップルといえば、亜熱帯や熱帯地域で育ち、スーパーマーケットでも
本来別の職種希望でバイトに潜り込んだけど、 なんかそのセクションの人員が足りているとかでコールチームに配属されて半年ぐらい経ったが全く向いてなくてつらい。 まず金を払ってくれている知らねえ人から、俺が直接原因ではない案件で文句を言われるのがつらい。 そしてどうやら相手の気分を逆なでする発言を無自覚にしているようで、余計に怒られが発生している。 このミスを先輩や社員さんに処理してもらうのも大変申し訳ないし、半年勤めてこういう仕事のできない部分が治らないのも辛い。 ただ他の仕事に応募しても書類や面接で落とされ続けるし、こういう使い捨てみたいな現場じゃないと 採用されない塵芥のような人間なので我慢するしかないのだが、俺の仕事で誰も幸せになってないので辛いよ
「宿日直許可がおりた後も、宿直のときは毎回多くの救急患者を診ている」と話す男性医師=8月、枝松佑樹撮影 医師が宿直や日直をしても、労働時間とみなさない特例が医療現場に広がっています。来年4月からの「医師の働き方改革」に逆行しかねない動きですが、国や病院も後押ししています。なぜなのか、現場から伝えます。 【画像】宿直をこなしていても「休息」扱いに…その違いはどこから? 酷暑が続いていた8月上旬の夕方、東日本にある救急病院(約300床)に勤める40代の男性医師は、もう一人の医師と翌朝9時までの宿直に入った。 午後8時前、尿管結石の合併症で腎臓に炎症を起こした高齢女性が救急車で運ばれて来た。敗血症性ショックを起こす恐れがあった。 すぐ専門治療が必要と判断し、近くの病院3カ所に1時間かけて電話したが、「夜なので医師を呼び出せない」と受け入れを断られた。 女性に問診、血液や尿の検査、抗生剤の点滴、尿
1.朝登園してきて「おうち帰りたい」「ママといたい」って泣き叫んで保護者の足にしがみ付いて離れない子ども。 別にそれはいい、子ども悪くない。親がいつまでも「ぎゅーして10秒したらお別れね」と言いつつ5分くらい玄関やクラス前でぎゅーを繰り返すのはマジで邪魔。保育士は他の子どもどんどん受け入れないといけずその家庭にだけ付き合ってらんないし、そういうお子様は切りがない。 10秒くらいでお別れの儀式したら「仕事なんでこの子お願いします!」って保育士に押し付けて後ろ振り返らずとっとと出勤してくれ。 親がいる限り子どもは気持ちの切り替えできない。クラスに入ってしまえばシール貼ったりおもちゃで遊んだり朝の歌歌ったりで親のことなんか忘れる。子だけでクラス入っちまえばこっちのもんなんよ。 そもそも親がずっといると保育士も親に遠慮して子どもに強く出れないんだよ。親の前では「保育園来て偉いね~」とか言ってるけど
事故発生から、1週間余り…先週末、取材に応じた協会幹部は「19日に正式会見し、協会としての調査の状況などを説明する」とする一方で、事故車がコースに入ったのが規制前か、規制後かなどについては「把握できていない」としています。 Q.事故から1週間…受け止めは? 「本当に大変な結果になってしまい、申し訳ありませんでした」 「亡くなられた選手には、心からご冥福をお祈りし、ご家族の皆さまには哀悼の意を表させていただきたいと思っています」 Q.事故原因などの調査は、どのように? 「審判が使っている車にGPSのセンサーがついていて、レース開始から途中で止めたところまでのデータを全部収録しています」 「どういうレース展開だったのか、どういう車の動きをしていたのか、審判、関係する方々に話を聴き、いろいろな資料を整理、まとめています」 Q.検証のポイントは? 「(今回の現場は)対向車を通行止めにしていた区間で
クライミングの名所・埼玉県小鹿野町の二子山(1166メートル)で2022年、登はん中に墜落し両足を骨折した東京都内の男性が「岩場の管理が適切でなかった」などとして、岩場を整備する小鹿野クライミング協会と町を相手取り、慰謝料など165万円の支払いを求める訴訟を、さいたま地裁川越支部に起こした。協会などは全面的に争っている。クライミング人気が高まる中、岩場で起きた事故の管理責任を問う訴訟の展開が注目される。 【写真】そり立つ二子山西岳の岩場を登るクライマー 20年10月設立の協会はクライミングの普及振興を図ったり、岩場の整備などを行ったりする一般社団法人。会長は世界的クライマーの平山ユージさん(54)が務める。町はクライミングによるまちおこしを推進し、平山さんに観光大使を委嘱している。 事故は22年9月25日昼過ぎ、二子山西岳のローソク岩と呼ばれる岩場で発生した。男性は当時59歳で、クライミン
■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信社大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、本社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました
横浜市港南区上大岡西1丁目のラーメン店で、店長の男性(33)が血を流して死亡しているのが見つかった事件で、県警捜査1課と港南署は17日、殺人の疑いで、同区大久保2丁目、同店従業員の男(35)を逮捕した。同課によると、男は男性の親族で、数年前から同店で働いていたといい、「私がやったことに間違いありません」と供述、容疑を認めている。 逮捕容疑は、15日、同店で男性に対し、刃物を突き刺すなどして殺害した、としている。司法解剖の結果、死因は失血死。捜査関係者によると、男性には腹部や背中など上半身を中心に多数の傷があり、抵抗した痕もみられた。店内には争った形跡があり、遺体の近くに包丁が複数本落ちていた。同課によると、男は「包丁を使った」とも供述しており、県警は凶器の特定を進めている。 ◇ 男性の妻は17日、法律事務所を通じ、「このような事件が起きてしまい、家族全員、心身ともに衰弱している状況です。今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く