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2016年11月30日のブックマーク (5件)

  • 『東京都、WELQ問題でDeNAを“呼び出し” 「同様な他サイトへの対応も検討」』へのコメント

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    『東京都、WELQ問題でDeNAを“呼び出し” 「同様な他サイトへの対応も検討」』へのコメント
    RPM
    RPM 2016/11/30
    「言論の自由はある。だが、自由に発信した情報に責任を持つ必要も当然ある」というだけの話だろう。自由に発信したものがデタラメや盗作、さらに健康を害する可能性まであるなら責任取るのは当たり前。
  • 東京都、WELQ問題でDeNAを“呼び出し” 「同様な他サイトへの対応も検討」

    「不正確な情報が掲載されている」と問題になったディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報サイト「WELQ」を、東京都も問題視していることが分かった。都福祉保健局は11月28日、「WELQに問題がある」と判断し、DeNAの担当者に来庁を依頼したという。医薬品に関する不適切な情報を掲載しているほかのサイトへの対応も検討している。 WELQは、医療の専門知識を持たないライターが書いた記事を大量に掲載していた医療情報サイト。「内容が不正確だ」と批判を浴びていたほか、薬機法(旧薬事法)違反とみられる記事やほかサイトからの無断転載も多数あり、10月下旬ごろから“炎上”状態になっていた。DeNAは11月25日、専門家による記事の監修を順次行うと発表したが批判はおさまらず、29日に全記事を非公開にした。 WELQが非公開になる前日の28日朝、東京都議会議員の音喜多駿(おときた・しゅん)氏が、都福祉保健局の健

    東京都、WELQ問題でDeNAを“呼び出し” 「同様な他サイトへの対応も検討」
    RPM
    RPM 2016/11/30
    「ああ、急に全記事削除したのはそういう……」という感じ。
  • その辛さ,「VERY HARD」から「EXTREME」級! 「日清のとんがらし麺 うま辛海鮮」イートレポート

    その辛さ,「VERY HARD」から「EXTREME」級! 「日清のとんがらし麺 うま辛海鮮」イートレポート 編集部:TeT 1958年の「チキンラーメン」以降,さまざまな人気品をリリースし,日国内のみならず世界における即席麺市場の開拓者,トップランナーとして名高い日清品。そんな同社が,「League of Legends」のアマチュア大会「Logicool G CUP 2016 Final」の協賛企業となったことは,先日お伝えしたとおりである。 会場では,麺に唐辛子を練り込むことで独自の辛さとうまさを実現し,即席麺ファンの度肝を抜いた2000年発売の第一以降,さまざまな後継品や派生品が生み出されてきた「日清のとんがらし麺」シリーズのなかから,「日清のとんがらし麺 うま辛海鮮」(以下,うま辛海鮮)が来場者に配布されていた。 なお,うま辛海鮮は2014年3月10日にオリジナル版が

    その辛さ,「VERY HARD」から「EXTREME」級! 「日清のとんがらし麺 うま辛海鮮」イートレポート
    RPM
    RPM 2016/11/30
    4Gamerでごくまれに載るゲームっぽい食レポだ!
  • 「FINAL FANTASY XV」に向けて,シリーズナンバリングタイトルのバトルシステムを振り返ってみた。タイトルごとの大胆なアプローチは最新作にも受け継がれる

    「FINAL FANTASY XV」に向けて,シリーズナンバリングタイトルのバトルシステムを振り返ってみた。タイトルごとの大胆なアプローチは最新作にも受け継がれる ライター:大陸新秩序 「FINAL FANTASY」(以下,FF)シリーズは,1987年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から第1作がファミリーコンピュータ向けにリリースされて以来,国内外で高い評価を受け,同社の看板IPとして君臨してきた。 その人気から派生作品も数多く作られており,最近でも「WORLD OF FINAL FANTASY」(PS4 / PS Vita),「ファイナルファンタジー レジェンズII」(iOS / Android)といったタイトルがリリースされているが,2016年11月29日には,最新ナンバリングタイトルである「FINAL FANTASY XV」(PS4 / Xbox One。以下,FFXV)が世

    「FINAL FANTASY XV」に向けて,シリーズナンバリングタイトルのバトルシステムを振り返ってみた。タイトルごとの大胆なアプローチは最新作にも受け継がれる
  • 「Xbox One S」分解レポート。内部構造のシンプルさは維持しつつ,カスタムAPUの低消費電力効果を小型化に活かしたマシンだった

    「Xbox One S」分解レポート。内部構造のシンプルさは維持しつつ,カスタムAPUの低消費電力効果を小型化に活かしたマシンだった ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 Xbox One S体と,付属のゲームパッド「Xbox One Wireless Controller」 2016年11月24日,新型Xbox One「Xbox One S」が国内発売となった。北米市場では8月31日発売だったので,約3か月遅れでの国内デビューとなる。 Xbox Oneは,従来モデルのXbox Oneと100%の互換性を保ちつつ,筐体サイズは従来モデルよりも40%小さく,かつ,新要素として4K(3840×2160ドット)解像度とHDR(High Dynamic Range)に対応するHDMI 2.0a出力をサポートしたのが大きな特徴だ。 日市場ではかなりマニア向けの存在になってしまったXbox

    「Xbox One S」分解レポート。内部構造のシンプルさは維持しつつ,カスタムAPUの低消費電力効果を小型化に活かしたマシンだった
    RPM
    RPM 2016/11/30
    "Kinect用のSoC省略により,Xbox One Sのマザーボードは,ますますPCのマザーボードに近づいた印象を受ける。"キネクト用のチップ自体をハードから削除したのか。コストダウンのためとは言え、本当の邪魔者になってしまった