2016年9月28日のブックマーク (2件)

  • 子供の夜泣きっていつまで続くんだよトホホホホーン - たい焼き親子のキャンプブログ

    眠い・・・実は、眠い。 ここ最近0時になるとかなり眠くて何もできないんですよ。頭の中ではブログ書かなきゃならない!とら思ってるのに体が言うことを聞いてくれない。 なにかの病気かもしれない。 夜限定 息子になぜか嫌われてる問題 夜泣きファイヤー 子供の寝返りが酷すぎる問題 夜限定 息子になぜか嫌われてる問題 えぇ、息子嫌がります。と言いますのも僕が寝かせようと一緒にゴロンと寝るだけで嫌がります。 つたない日語で「(あ)っちいけー!(あ)っちいけー!」と蹴ってきます。 な、なんだよ・・・父ちゃんだぞ! このぉぉぉ!と思うと同時に小さな体で嫌がる息子可愛い。ハグ&ハグ、息子超暴れる。。。 く!可愛い奴め、このこのこのーん! と満足したあたりで息子が疲れたのが寝そうな感じ。下の子を寝かした嫁とバトンタッチして僕はお先に寝ます。 うーん。寝る前だけ異様にきらわれるんだよな〜。世の中の父はそんなもん

    子供の夜泣きっていつまで続くんだよトホホホホーン - たい焼き親子のキャンプブログ
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2016/09/28
    疳の虫じゃないの?小児針とかが効くらしいですよ。体験談up待ってますw。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/west/news/160526/wst1605260029-n1.html
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS