2018年1月18日のブックマーク (1件)

  • 安楽死おばさん - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    少し前、とある人から「安楽死おばさん」というコメントをもらった。 すごいネーミングだなぁと笑ってしまった。 私はあちこちのブコメで「安楽死を法整備してほしい」と書いている。自分自身もできれば安楽死で死にたいと思っている。 自分が安楽死おばさんなら、橋田壽賀子女史は「安楽死おばあさん」である。 92歳の著名な脚家である橋田壽賀子は、昨年『安楽死で死なせて下さい』というを上梓して大きな話題となった。NHKの「クローズアップ現代」という番組でも取り上げられた。 www.nhk.or.jp 一方、この橋田壽賀子さんの主張に対し、「それは違う」と主張しているのが、医師の長尾和宏さんである。 先日このようなコラムがあった。 ironna.jp 私は、長尾先生のコラムを読んで違和感が強くあった。 橋田壽賀子が、「認知症になってまわりに迷惑をかけたくないから」として安楽死を望んでいるのに対し、長尾先生

    安楽死おばさん - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2018/01/18
    ナチスの強制収容所を生き残った夜と霧のフランクルは自殺には否定的だった。でも、深い苦悩に共感する職業の臨床心理士の中には安楽死に肯定的な人もいるかもね。人権屋のきれい事よりそういう人の見解をききたいね