太鼓の達人の遊び方を間違えてみた [ゲーム] Player:ゆうだい(20/10/15)10年たちました → sm37672721(12/12/16)再びゲームカテ1位!? 2年前の...
常に斬新すぎるフレーバーを追求し、今年5月には「ペプシバオバブ」というもはやどんな味なのか誰も知らないものにまで手を出したペプシですが、今回は比較的ポピュラーなデザート「モンブラン」のフレーバーを繰り出してきたので、さっそく買ってきて飲んでみました。 前回のバオバブが、あくまでそれ以前の「あずき」「しそ」といったフレーバーと比較してとはいえ、意外にも飲みやすい味だったのですが、今回はどんな味の方向性で攻めてくるのでしょうか。 試飲の感想などは以下から。PEPSI PRODUCT これが「ペプシモンブラン」(税込147円)。 クリの先端に雪が降り積もっているイメージで、デザートのモンブランとその名の由来となった山・モンブランを1度に思い起こさせます。 原材料名はこんな感じ。クリ由来の成分は一切なし、香料のみで香りづけという、これまでの歴代ペプシ同様潔いほどのケミカルさです。 ボトルの反対側に
クロネコヤマトモバイルサイトで情報流出があり読売新聞で取り上げたられた件に関し、早速ヤマト運輸で対応が取られ、発表がありました。 携帯版「クロネコメンバーズのWebサービス」クイックログイン機能の脆弱性への対応について|ヤマト運輸 この対応の素晴らしさは、タイトルでわかります。「脆弱性への対応」と書かれていて、ヤマト運輸のシステム側に不具合があったことを自ら認めて発表しています。 自らのミスを被害者に見せかける「プロの脆弱性対策」を使うのであれば、ここは「スマートフォンのアプリを利用したなりすましによる不正ログインについて」などと発表してもおかしくありません。 今回の件は読売新聞でも「iPhoneで人の情報丸見え…閲覧ソフト原因」と報道されているわけで、閲覧ソフトに責任転嫁するのは簡単な状況でした。それでもヤマト運輸は自らシステムの「脆弱性」だと認め、どういう状況で発生したのかまで発表しま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く