2013年7月27日のブックマーク (3件)

  • 言い訳を聞いてくれない女にウンザリ:鈴木詩子連載22 (2014年7月29日) - エキサイトニュース

    ため息が全部お金になったらいいのに… 鈴木詩子の「私が出会ったウンザリ女」 第22回「言い訳を聞いてくれない女にウンザリ」 皆さんは自撮りってした事ありますか? 私は最近、意識的に撮るようにしてるんですよ。 なんでかって言うと、この間ラジオでミッツ・マングローブさんが 「自撮りは、どんどんした方がいい…そうすると自分の決め角度や、いい表情が分かってくる。 そうやって顔の筋肉をいい方向に型をつけるように意識してると、いざという時に、咄嗟にいい表情が出来るようになる」的な話をしていて、 (なるほど! それなら私にも出来るかも…)と、思ったからです。 確かにメイクのコツも己のいい所、悪い所を知る事が大事だったりしますし… そこから、なるべく悪い所は隠していい所を伸ばすメイク法を研究し、試行錯誤を繰り返して少しずつ上達していきます。 自撮りもそんな感じで、ちょっとした表情の訓練だと思って始めてみた

    言い訳を聞いてくれない女にウンザリ:鈴木詩子連載22 (2014年7月29日) - エキサイトニュース
    RabbitBit
    RabbitBit 2013/07/27
    僕は変態じゃないけど、小学生男子に女子用水着を着せるのはとても賛成だな。僕は変態じゃないけど。
  • おっさんは若者から搾取しないと人生が維持できない(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    RabbitBit
    RabbitBit 2013/07/27
    シブい。
  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
    RabbitBit
    RabbitBit 2013/07/27
    育児のスターターキット。利権が絡むので政府が提供するのは微妙だが、民間が販売するならおおいに応援する。