タグ

2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • 虫が描かれてないから怖くない! アース製薬、デザインが簡素な「虫ゼロ缶」スプレーを導入

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 害虫対策にスプレーを常備しておきたいけれど、缶に描かれた虫のイラストがイヤで手に取れない――。そんな声に応え、アース製薬が既存の虫ケア用品(※)に「虫ゼロ缶」デザインを導入し、2月20日に発売します。虫の姿など一切なくて、色もかわいい。 ※アース製薬は2017年10月、「殺虫剤」の呼称を「虫ケア用品」に改めている(関連記事) イヤなイラストがなくて、部屋になじみやすいメリットも 虫ゼロ缶が採用されるのは、ハエ・蚊用の「アースジェット」とゴキブリ用の「ゴキジェットプロ」、アリやダニといった不快害虫用の「虫コロリアーススーパージェット」(いずれも450ミリリットル入り/オープン価格)。店頭には商品名入りのシールが貼られた状態で出されますが、はがしてしまえばスッキリしたデザインになります。もっとも、虫ケア用品とは分かりにくくなるので、家族

    虫が描かれてないから怖くない! アース製薬、デザインが簡素な「虫ゼロ缶」スプレーを導入
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2019/02/15
    よっしゃテプラ貼りまくろうぜ
  • ナマケモノ、「ヤレバデキルモノ」に改名提案 日本ナマケモノ学会

    全国のナマケモノの専門家でつくる日ナマケモノ学会は14日、ナマケモノの和名を「ヤレバデキルモノ」に変更するよう求める議案を採択した。今後国内外の学会に向けて、名称の変更を働きかける方針だ。 南米を生息地とするナマケモノは、体長60センチほど。動きが遅いうえ、日中はほとんど眠っており、週に1度程度の排泄時を除いて、生涯のほとんどを木の上で暮らすことが知られている。その名前と生態から怠惰の象徴のような印象が強いが、現在ではエネルギーの浪費を抑える生存上の戦略だと考えられている。 和名の変更について話し合われたこの日の総会では、数十年に及ぶ検討会議の末に絞り込んだ「ヤレバデキルモノ」と「アシタヤルモノ」の2案で投票を行った。その結果、「ヤレバデキルモノ」が全体の7割以上の票を集め、新名案として採択された。 和名の由来は、「怠惰」を意味するナマケモノの英語名「Sloth」の訳とされる。ナマケモノ

    ナマケモノ、「ヤレバデキルモノ」に改名提案 日本ナマケモノ学会
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2019/02/15
    そのうち「イツカソノウチヤルモノ」に改名される
  • 「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース

    ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは、新たに進出したアメリカでの事業が振るわず多額の損失を計上したことから、去年の決算が赤字に転落しました。 しかし、現地の外チェーンなどとの競争が厳しく、客足が伸びないことから、7店舗を閉鎖することを決めました。これに伴って、去年12月期のグループ全体の決算で、合わせて62億円余りを損失として計上した結果、最終的な損益が1億2000万円余りの赤字となりました。 ペッパーフードサービスの決算が最終赤字となるのは8年ぶりです。 会社では、残る店舗の一部をより低価格帯の店に転換するなどして、アメリカでの事業を続けることにしています。一方、国内での事業は堅調だとして、ことしの決算では最終的な利益がおよそ35億円の黒字に回復すると見込んでいます。

    「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース
    Rag-Rush
    Rag-Rush 2019/02/15
    いきなり不景気