タグ

書評とネタに関するRanTairyuのブックマーク (5)

  • 感想を15分で書く7つの方法 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    Twitter / deltazulu: っていうか、誰かが「感想を15分で書く7つの方法」とか教えて ... 1.まずはあらすじを書く 2. とりあえず気に入った設定を挙げる 3. ついでに気に入った場面も挙げておく 4. そして気に入ったキャラへの愛を語る 5. ここでイラストについて一言 6. ちょいと今後の展開を予想してみる 7. 最後は小粋なジョークで締める これを順に書いていけば、あら不思議、いつのまにか感想が完成しているではありませんか。ひとつの項目につき2分ずつかかるとしてもたったの14分で書きあがってしまいます。残りの1分を使って推敲すれば完璧ですね。 キャラへの愛の語り方についてはもうずっと人大杉などを参考にするといいでしょう。 小粋なジョークが思い浮かばない場合は、「この感想が参考になったらアフィリエイトリンクをクリック!」などの文言でも代替可能です。ただし一部の読者

    感想を15分で書く7つの方法 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/03/19
    「どうぞご利用ください。」
  • 実はパロパロ魔女神判 - 画評 - どきどき魔女神判! : 404 Blog Not Found

    2008年07月19日17:00 カテゴリ書評/画評/品評 実はパロパロ魔女神判 - 画評 - どきどき魔女神判! 長女にせがまれた漫画を買った時に、「これも買っています」のところになぜかこれが出て来て、何も考えずにポチっとなしたら大当たり! どきどき魔女神判!(全2巻) 八神健 初出2008.01.20; 完結に付き更新 久しぶりの腹筋ブレーカー。扁桃炎にはちょっとこたえた。 作「どきどき魔女神判!」は、同名のゲーム漫画化したもの。私が購入時点で知っていた予備知識は、「DS初のエロゲー!?」程度のものなのだけど、エロを期待して買うとトホホになるはず。全然とまでは言わないけれど、エロさで言ったら例えばケロロ軍曹の方がエロいんじゃないか。 しかし、エロエロでない代わりに、パロパロ。そう。作はもう漫画好き、アニメ好きには堪えられないパロディのオンパレード。一ページごとに、この作品、あの作

    実はパロパロ魔女神判 - 画評 - どきどき魔女神判! : 404 Blog Not Found
  • 【モテ】「なぜ、その人に惹かれてしまうのか?」森川友義 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日渋谷の某書店で、激プッシュされていた一冊。 ホントかどうかわかりませんが、そのお店ではエライ売れているのだそう。 装丁のほんわかした雰囲気とはうって変わって、の内容は結構「科学的」(多分)。 書店のポップに書いてあった、「購入者の7割が男性」というのもうなずけます。 ◆アマゾンの「内容紹介」から。「どういう人がモテるのか」「モテるようになるにはどうしたらいいのか」…… こんな悩み、誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか? 男と女の永遠のテーマともいえるこの「モテ問題」に、最新の科学の観点をもって深く切り込んだのが、書です。 うーん、二児の父であるワタクシが読んでもよかとですか(汗)? いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 どんな人に惹かれてしまうのか? 第2章 恋は視覚(1)男性が好む女性 第3章 恋は視覚(2)女性が好む男性

    【モテ】「なぜ、その人に惹かれてしまうのか?」森川友義 : マインドマップ的読書感想文
  • FSMの教典 - NATROMのブログ

    ■反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書(ボビー・ヘンダーソン 著, 片岡夏実 翻訳 ) 見つけたときは、「ああ、またトンデモか…」と思い、ネタにするために手にとってみたところ、なんか裏表紙に見覚えのある「モンスター」の絵が。サブタイトルに、「空飛ぶスパゲティ・モンスターの福音書」とあるやん。「進化論と並んでインテリジェントデザイン(ID)説が学校で教えられるべきだというなら、フライング・スパゲティ・モンスター(FSM)による創造も教えられるべきだ」と、カンザス州教育委員会に手紙を出したまさそくその人、ボビー・ヘンダーソンが著者。現在は「フルタイムの預言者で身を立てている」らしい。つうわけで、お布施の意味もこめて早速購入した。 原題は"The Gospel of the Flying Spaghetti Monster"なのに、邦題は「反☆進化論講座」。反進化論に割かれた

    FSMの教典 - NATROMのブログ
  • 〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい - 雑記帳

    『“子”のつく名前の女の子は頭がいい―情報社会の家族 (新書y (045))』は目を引くタイトルだけど、これは近頃話題の「バカ」の類ではない。著者もまえがきの1ページ目で早速そのことについて説明している。 はじめに誤解を解いておきたい。僕がこので主張しているのは「〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい」ということではないのだ。個人の運命は名前で決まるわけではない。名前をみただけでその人の運命など予測できるはずもない。 目的を明確に述べておこう。書において、著者はマスメディアの副作用について解明している。テレビや新聞が完全に普及し、雑誌やインターネットがあらゆる言語空間を覆いつくすなかで、人々の行動はどのような影響を受けているのか、それを解きあかそうというわけだ。著者の判断ではそれに成功している。 (p5) このは、恐らく日国内の社会学の学会などでは受け入れられないのだろう。何しろ著者

  • 1