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ブックマーク / www.mediologic.com (8)

  • 地域振興と広告とプロダクトプレースメント: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

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    RanTairyu 2009/09/19
  • 検索の機会を増やす=収益機会を増やす: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■小学館『日大百科全書』を無料で検索――Yahoo!百科事典 - ITmedia Biz.ID ユーザーの検索ニーズに対応するには、民主主義的な手法で作られた検索結果上のコンテンツよりも、オーソリティによって作られたコンテンツのほうがいいときもある。 Yahoo! x 小学館の組み合わせは、Wikipedia などによるいわゆる web2.0 的な流れとは真逆といえるかもしれないが、そもそもユーザーにとって web2.0的であることがすなわちニーズを満たす、ということではない、という至極まっとうな考え方もできるよな、と思わされる。 今回の件で、小学館が手に入れた

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    RanTairyu 2008/11/30
  • 検索動機を知るためのリサーチサービス: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ヤフー「Search Insight」、ネットリサーチに検索行動データを融合:マーケティング - CNET Japan Yahoo!リサーチから「Search Insight」がリリースされた。 これは、検索行動にいたった“動機”について、Yahoo!リサーチのパネルからのリサーチとぶつけることで知ることができるという業界的には画期的なサービス。 リサーチパネルと検索エンジンを同じグループで持ってるから成立するサービスだな。 TVCMが検索行動に対して影響を及ぼすということについては、各広告主のサイトへのトラフィックとTVCMの投下タイミング/量の相関関係を見る

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    RanTairyu 2008/11/19
  • ゲーム内広告の未来はどうなるか。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 読売新聞、日テレ、ニュース投稿サイトを明日からスタート | Main | 気になるカテゴリーの動画を通知してくれるサービス » September 24, 2007 ゲーム内広告の未来はどうなるか。 ■広告業界データセンター: ゲーム内広告 東京ゲームショウがあったこともあって、知り合いのエンタテインメント系マーケティング関係者やゲーム内広告関係者にとっても、ちょっとした熱い一週間だったようだ。 もともとゲーム内広告の元祖、とでもいうべきものは、 1996年にリリースされた『バーチャファイターキッズ』における大塚製薬・ジャワティーのプロダクトプレイスメントだろ

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    RanTairyu 2007/09/24
  • Yahoo! US 、研究所を設立?: mediologic.com/weblog

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    RanTairyu 2007/06/05
  • ブログ=クチコミ、って疑問だよね: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « おめでとう! | Main | 徳川家康遺訓 » April 30, 2007 ブログ=クチコミ、って疑問だよね ■ブログ解析サービス「blogVizセンサー(ブログビズセンサー)」を開始 - CNET Japan こういうのが出てくる度に思うのが、「クチコミ=ブログ」なのかしらん?ってこと。まぁ、違うと思うんだけど。 また、「クチコミをマーケティングに生かします」ってがあるけれど、そういうのに限って「ブロガーを束ねてます」とか「ブログパーツで・・・」とかそんなのばっかり。 ブログを分析するってサービスは、「クチコミをどう起こすのか?」に役に立たないし、後者に

  • 日本の広告・メディア史の中で注目すべきこと(その2): mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 日の広告・メディア史の中で注目すべきこと(その1) | Main | ブランド携帯 » July 04, 2005 日の広告・メディア史の中で注目すべきこと(その2) 読売新聞社社主として長きに渡り、日のメディアの発展に貢献した正力松太郎によって、「ラジオ欄」が作られた。つまり、今新聞では普通になった「テレビ欄・ラジオ欄」の生みの親ということ。 もともと警察官僚だった正力氏が読売新聞の社主になったある時、ラジオ放送の開始とともに、それまで伸びていた新聞の部数が一気に停滞した。その打開策として「ラジオ欄」を創設し、新聞の部数を増やすことに成功した。 新しい

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    RanTairyu 2007/02/13
  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか〜ちょっと挑戦的なエントリ: mediologic.com/weblog

    このエントリーへの他の人のコメント 確かにこのぐらいシンプルな方が、ブランディングサイトとしては正しい。 フラッシュで動きまくると待たされるばかりだし、面白い動きしか覚えてないので、ブランディングサイトとしては末転倒になりやすい。 一枚絵としてのグラフィック、ナビゲーションのインパクト、音の組み合わせが、ブランディングサイトの要諦だと思いました。 WEBにCM系の人が入ると良くないのかもしれませんね。 commented by yossy_yoshida : October 3, 2006 02:27 AM WEBってきっと用途が広すぎますよね。WEBの種類の整理とその整理がわかりやすく生活者に伝えられ利用されることが必要な気がしますが、現状なんもありませんし、そんな整理は無理な気もします。 僕の場合、もはやgoogle様が全ての起点になっているので、企業のキャンペーンページのトップって

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    RanTairyu 2006/12/17
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