前回、長々と119行に渡る回答を頂いたが、内容は実に簡素で「ガイドラインに抵触しないので当社は関知しない。当事者間で裁判でもやれ」ということであった。 これを踏まえての返信は以下の通り。 長い回答を頂きましたが、要約すると「ガイドラインに抵触しない限りは感知しないので当事者間で裁判でもやってくれ」ということですね。 そう言われてしまっては仕方ありませんので、裁判の準備としてまずは改めて規定の書面にて個人情報の開示を請求することと致します。 よもやこの請求までも「ガイドラインに抵触しない」などの理由で棄却されることはありませんよね? 「個別の事情は判断しない」とし、「当事者間で裁判で解決せよ」と仰る以上、個人情報を開示頂く以外に本件を解決する方法はありません。もしこの上個人情報の開示もできないということになるのであれば、御社はこの行為をそもそも嫌がらせであるとすらお認めにならないということに