モテる洋ゲー女子力を磨くための4つの心得 - My Life Between Xbox360 and Beer
こんにちは、プレイエイジアのクーポン乞食をしている kiyo-shit 様です。俺様はカナテコも知識もありませんし DV の気がありますが、洋ゲーミングに関してはプロフェッショナル。今回は、モテる洋ゲー女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。 1. あえて US リージョンのゲームを飲み会に持っていく あえて US リージョン限定のゲームを買うようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくゲームとコンソールをセットアップしてプレイしてみましょう。 そして「あ〜ん！このゲーム本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜！」と言って、男に「どうしたの？」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「ゲームとか詳しくなくてぇ〜！ずっと Gamestop の通販で買ってるんですけどぉ〜！起動しないんですぅ〜！ぷんぷくり〜ん（怒）」と言いましょう。 だい
E3 09 中継リンク - My Life Between Xbox360 and Beer
中継を観ながら twitter でわしゃわしゃ連投するのが心地よかった。という E308 の思い出。 もちろん今年も積極的にトライしていきたい。 http://g4tv.com/e32009/splash.aspx http://e3.ign.com/ http://e3.gamespot.com/live.html 基本去年と一緒だ。 ただどれか忘れてしまったが遅延が5分以上あるケースも見受けられた。 去年と圧倒的な違いを感じるのは twitter での中継規模（つまりアカウント数）が多そうという事。 それを「tsudaる」と呼んでいいかどうかはわからんけども、ゲーム系メディアやデヴェロッパがアクティヴに twitter を活用し始めている印象がある。hashtag なり検索なりでtsudaってるアカウントのフックアップは簡単だろう。 去年は MS カンファレンスでの @majornel
Braid の純潔さ - My Life Between Xbox360 and Beer
Braid をようやくクリアした。 正味時間は10時間弱程度だがそのうちの6割は解法を見つけ出す為に唸ってる時間が占めていそう。 間違いなく今年最高にエキサイト出来た。 最初にプレイ動画を観た時の「ソロモンの鍵（改）だろこれ」という舐め切った印象は完全に覆っている。 英語圏で言う所の Platform Game ではベストだと言い切ってしまおう。 press start button がない 開発者が press start button 廃止派。採用にあたって色々あったようだ。 水彩画調の美麗 2D グラフィック、穏やかな室内楽にメランコリックなストーリー 美しくて恐ろしさも含む絵柄は好みだ。レベルによって色味に変化があるので進めていくのが楽しい。アンビエント寄りの室内楽 BGM との調子も揃っている。もの悲しい雰囲気を持った抽象的で掴み切れないテキストベースのストーリーテリングもレベル
板垣伴信ファンが非板垣伴信ファンの彼女に板垣伴信世界を軽く紹介するための10の名言 - My Life Between Xbox360 and Beer
いくら板垣信者的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 須田剛一好きが『純須杜夫』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。 「鉄拳はクソ」 いきなりここかよとも思うけれど、「DOA以前」を濃縮しきっていて、「DOA以後」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。 どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、板垣信者側の「エロティックバーチャファイター能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。 「死ぬよ」「まあ死んでみて下さい」 コレって典型的な「板垣信者が考える一般人に受け入れられそうな発言（そう板垣信者が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない）」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。 「D
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