タグ

lifehacksとblogに関するRanTairyuのブックマーク (5)

  • 反復練習が脳力を高める: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 何かしらの知識を身につけ、自在に扱えるようにするには、反復的な練習が有効なことは今更いうことでもないでしょうか? でも、そうした反復練習そのものを自分の生活に意識的に取り込んでいる人はすくないような気がします。 反復を生活のなかに取り込む反復をするには、毎朝毎晩歯を磨くとか、1日何キロ走るとか、週に1冊はを読むとか、生活の中である程度は習慣化していかないと反復そのものが成り立ちにくいでしょう。 スポーツ選手の練習というのは、まさにこうした意味での反復ですよね。営業マンが1日の外出件数を決めて行動するのも同じような意味があるのかもしれません。そして、何より日々、ブログを書くことも反復練習を可能にする習慣化の1つの方法です。 前に「ブログを書くことはスポーツをすることと同じだ

  • TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack

    実は、僕はドラッカーが大好きです。ドラッカーをご存知ない方は、Wikipediaをどうぞ。ものすごく単純に言ってしまうと、近代マネジメントの原型を作った人という感じです。 けれど、その多くの著作は小難しい経営手法ではなく、個人というものに焦点が合わせられています。その中で、現在にも通じるはずのlifehack的な手法がありますので、紹介します。ちなみに、僕は3年くらい前から半年に一度ほど実行しています。 さて、その手法は「フィードバック分析」というものです。やり方はいたって単純です。 今年、もしくは半年に一度、「現在、自分がやっている仕事」、もしくは「新しく始めた仕事」を書き出します。 その各々の仕事に、「その期待する成果、目標、結果」を書き出しておきます。 その書き出したデータや書類をどこかに保存しておきます。 半年後、もしくは一年後にそのデータや書類を取り出し、「その期待する成果、目標

    TRANS - ドラッカーに学ぶlifehack
  • ストレスと記憶力の関係 | シゴタノ!

    いつもチェックしている「断片部 – いつか作ります」さんで紹介されていた『脳はなにかと言い訳する』というを読み始めました。 これまで何となく感じていたことがズバズバと解説されており、納得のいく事例も豊富です。 以下は目次の抜粋。 1.脳はなにかと記憶する──「海馬」はどれほど凄いか 2.脳はなにかと疲れを溜める──記憶とストレスの意外な関係 3.脳はなにかと思い込む──虹はほんとうに七色か? 4.脳はなにかとやる気になる──モチベーションはどうやって高める? 5.脳はなにかと理性を失う──アルコールでストレスは解消できるのか 6.脳はなにかとド忘れする──それは「歳」のせいではなかった! 7.脳はなにかと言い訳する──脳に言い訳させる「変化盲」って何? 8.脳はなにかと熱中する──脳の出来、不出来を決定づけるものとは 9.脳はなにかと錯覚する──ヒトも動物も、なぜか“赤”が勝負強い 10

  • ストレスに強くなるには | シゴタノ!

    何らかのストレスを感じている状況で「現在の環境をストレスに感じる必要はない」と“記憶”することによって、いわゆる「場慣れ」が実現します。例えば、最初は大勢の人の前に立つと、それだけでアガってしまっていた人が、繰り返し「大勢の人の前に立つ」というストレス状況に置かれることによって、記憶を上書きしてアガりを克服できるわけです。 この一連のプロセスでは海馬(脳内で記憶をコントロールする部位)が重要な役割を果たしている、というのが前回の「ストレスと記憶力の関係」の内容でした(参考:『脳はなにかと言い訳する』)。 さらに興味深いのは、過剰なストレスは海馬の働きを弱めるものの、適度なストレスは海馬の“成長”を促すという点です。 これについて、同書では以下のようなネズミを使った実験を取り上げています。 ●ネズミをある箱の中に入れる(箱の底は電流が流せるようになっている) 1.ブザー音を聞かせてから電流を

  • Life is beautiful: 「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊

    私の「CGMの面白さは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」とグズグズしている人たちが私のまわりにも何人もいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 ・頭の良くなる短い短い文章術 ブログを書き始めようかと迷っている人の背中をそっと押してくれる良書。自分のまわりの人やものを常に好奇心であふれた眼で見る気持ちさえ持って生きてさえいれば、ネタに困ることなど決してないのだ。ブログの更新が滞りがちな人にもお薦め。 ・理科系の作文技術 それまでは「自分は作文が不得意だ」と思い込んでいた私を一気に開眼させてくれた良書。初めて読んだ時の感想は、「なんで学校ではこんな簡単なことを教えてくれなかったんだ!」である。私が常に「分かりやすい文章」を書くように心がけているのはこのの影響。 ・文章表現、400字からのレッス

  • 1