次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
次のプロジェクトでちょっと使ってみたくなる実用的なものから実験的なものまで、CodePenで多くのユーザーをうならせたスタイルシートのテクニックを紹介します。 まずはアニメーションが楽しいデモから。 ※上から10個くらいはアニメーションgifです。
CSSはどちらかと言えばやさしく、雑にコードを書いてもなんとかなってしまう言語です。 しかし、雑にコードを書いてしまうと、昨日書いたこのコードなんだっけ? とか、新しくスタイルを増やすと別のスタイルがおかしくなってしまうことはありませんか? 大規模なプロジェクト、長期に渡るプロジェクト、複数のメンバーが関わるプロジェクト、そして明日の自分も一年後の自分も使える、メンテナンス性に優れた一覧性のある美しいCSSを書くのに役立つガイドラインを紹介します。 CSS Guidelines 2 CSS WizardryのHigh-level guidelinesの最新版(2014年8月リリース)。 大規模で長期に渡るプロジェクト向けのメンテナンス性に重点をおいたスタイルシートのガイドラインです。スキルの異なる制作者、新規で加わる制作者などでも、統一されたコードでの制作が可能になるのを目的としています。
ページ上のコンテンツを複数のレイヤーで構成し、それぞれを異なるタイミングでスクロールさせるパララックスのエフェクトをスクリプト無し、CSSで実装するチュートリアルを紹介します。 デモページをスクロールしたとこ パララックスの構造の可視化は、左上の「Debug」をチェックします。 パララックスの実装 Step 1: HTML divなどで各レイヤーを配置します。 <div class="parallax"> <div class="parallax__group"> <div class="parallax__layer parallax__layer--back"> ... </div> <div class="parallax__layer parallax__layer--base"> ... </div> </div> <div class="parallax__group"> ..
ユーザーがフォームの入力欄をフォーカス・アクティブした際、アニメーションを加えて入力欄をちょっとだけ目立たせるスタイルシートを紹介します。 アニメーションでおっと思わせるだけでなく、入力欄が複数並んでいる時にアニメーションで目立たせるとフォーカスを失わずに入力できる効果もありますね。 Some :active & :focus effects 使い方は簡単、CSSファイルを外部ファイルとして記述し、input要素にclassを加えるだけです。CSSファイルは上記ページの下部「Download」からダウンロードできます。 エフェクトのカラーを変更したい場合は、CSSファイルで一括置換するだけでOKです。 HTML <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="active_and_focus.min.css" media="a
Webページによく使用される、アイテムを並べるリスト、ギャラリー、タブ、ナビゲーションといったさまざまなコンポーネントをはじめ、打ち出しコンテンツのレイアウト、サンプルの表示方法、AdWordsの配置、データがない状態のレイアウトなど、Webデザインのアイデアをまとめているサイトを紹介します。
ブラウザの高さいっぱいに表示した写真画像とベタ塗り背景のコンテンツを交互に配置した縦長ページをスクロールした際、写真画像の背景を固定表示させ、カーテンをあげるようなスクロールエフェクトを実装するスタイルシートのテクニックを紹介します。 スクリプト無しなのでスクロールのもっさり感がなく、非常にさくさく動作します。 Alternate Fixed & Scroll Backgrounds デモ 実装 ファイルのダウンロード デモ デモはChrome, Safari, Firefox, Operaなどのモダンブラウザ、IEは9+でご覧ください。 エフェクトにスクリプトを使用していないので、スクロールも快適です! 少しスクロールしたところ 写真画像の背景は固定表示で、コンテンツとベタ塗りだけがスクロールします。 実装 HTML HTMLはシンプルで、main要素をラッパーに、div要素で写真画像と
HTMLで、Webページやアプリを作成する時に役立つ、フロントエンド用に必要最小限をまとめたシンプルなHTMLの基本テンプレートのファイル一式を紹介します。 v.8.0.0がリリースされ、現在の環境に合わせた設計にアップデートされました。 IE11を含む、すべてのモダンブラウザをサポートしています。 HTML5 Boilerplate -GitHub HTML5 Boilerplateの特徴 HTMLの基本テンプレート HTML5 Boilerplateの使い方 HTML5 Boilerplateの特徴 HTML5 Boilerplateは、Webサイトやアプリを実装するためのプロフェッショナルなフロントエンド用のHTMLの基本テンプレートです。 実践的な基本のテンプレート 200人を超える貢献者による分析・研究・実験をもとにしています。 ブラウザの見え方を最適化 プログレッシブエンハンス
商用でも無料で利用できる、Webページやアプリなどビジネスやホビーに使えるさまざまなアイテムが揃ったPhotoshopのカスタムシェイプ素材を紹介します。 My personal PS Custom Shapes #Freebies カスタムシェイプはなんと1,280+種類! さまざまなアロー、アイコン、リボン、カーソル、シンボルなどが揃ってます。電気回路図かな? もあります。アローは細いのから太いの三角のや手描き風のなどが揃っており、これだけでも十分便利ですね。 下記に量が多いですが、カスタムシェイプ全種類をキャプチャでご紹介。
Googleが先日発表したAndroid Lで使われる新しいUX「Material Design」で採用されているようなタップすると波紋のように円が広がるエフェクトを実装するテクニックを紹介します。 タップやクリックでよく見かけるのは、押した感じにへこむエフェクトでしたが、この波紋はフラットにあっててなかなかいいエフェクトですね。 Material Design 波紋状のエフェクトのコードは、下記のようになります。 HTML div要素で矩形のボタンを作成します。ラベルはスタイルシートのcontent属性で配置しています。 <div id="button" class="android-btn"></div> <div id="button2" class="android-btn ink"></div> CSS エフェクトのアニメーション、ボタンのサイズや波紋の大きさは、スタイルシートで
ユーザーがページを表示し、スクロールやボタンをクリックした際に、おおっ!と思わせるクリエイティブなエフェクトを7つ紹介します。 Inspiration for article intro effects 7つのエフェクトをアニメーションgifにしてみました。 ページはフルスクリーンサイズの画像が最初に表示され、そこをスクロールボタンクリックでさまざまなエフェクトがおきます。派手すぎず、センスあるかっこいいエフェクトばかりです! 各エフェクトのソースは上記ページからまとめてダウンロードできます。
ヘッダやフッタ、ナビゲーション、タブ、アコーディオン、カードコンテンツ、モーダル、パンくず、オーバーレイコンテンツなど、最近のサイトで見かけるかっこいいエレメントがコピペで実装できるコンポーネント集を紹介します。
デモページ:スクエア iHoverの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 ※スクリプトは不要です。 <head> ... <link href="styles/ihover.css" rel="stylesheet"> </head> Step 2: HTML 基本的にはノーマル時に表示するサークル(スクエア)とホバー時のものをdivで内包します。細かい点が各デモごとに異なるので、それぞれのデモページを参考にしてください。 Effect 1だと、こんな感じです。 <div class="row"> <div class="col-sm-6"> <!-- normal --> <div class="ih-item circle effect1"><a href="#"> <div class="spinner"></div> <div cl
そのまま使ってもよし、アイデアに刺激されインスパイアされてもよし、の工夫をこらした素晴らしいアイデアのスクリプトを紹介します。
ユーザーがスクロールした際、指定した要素をぴたっと貼り付けたように指定範囲に常に表示させるスティッキー用のjQueryのプラグインを紹介します。 実装は非常に工夫されており、シンプルかつ高性能、しかも1.8kの超軽量! 一行の記述で、複数の要素を異なる範囲に表示させることもできます。 複数の要素を異なる範囲にも貼り付けたデモ Sticky-kitの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/jquery.sticky-kit.js"></script> <
ページをスクロールすると、パララックスのエフェクトで次々に画像とコンテンツをカーテンを引き上げるように表示するjQuerのプラグインを紹介します。 もちろんレスポンシブにも対応、またタッチデバイスではパララックスのエフェクトが重く感じることもあるのでオン・オフの設定もできます。 Parallax ImageScrollの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="../jquery.imageScroll.js"></script> </body> Step2: HTML
そのままサイト制作に使ってももちろん便利、自分用のテンプレートを作るための勉強にも役立つCSSベースのフロントエンド用フレームワークを紹介します。 一部のフレームワークで古いIE用にmodernizr.jsやrespond.jsなどを使用しています。 Kube Kube -GitHub レスポンシブ対応、プロ仕様のシンプルでミニマルなフレームワーク。 ファイルサイズ 15.6KB 対応ブラウザ Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE8+, and スマフォ用ブラウザ ライセンス 個人・商用ともに無料利用可 Base Base -GitHub レスポンシブ対応、ベーシックなUIエレメントやグリッド揃ったフレームワーク。LESS, Sassだけでなく、.htaccessを含むサイト制作用のフォルダやグリッドのPSDもセットになっています。 ファイルサイズ 3KB(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く