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2016年10月22日のブックマーク (7件)

  • 地下アイドルとそのヲタクは知能指数が低い|24歳無職(投資家・音楽家・アイドル評論家・哲学者・心理学者)

    今日は久しぶりに地下アイドルのライブに行ってきました!! 今日はこの現場でした!! 場所は 大阪HOLIDAY 地下アイドルの事に詳しい人間ならば分かると思いますがかなり良いメンツでした 大阪アイドルはレベルが低くてブスが多い ですが、ブスだけど人気のある大阪アイドルグループに加えて東京で人気のあるアイドルが複数組出演していました ライブパフォーマンスはどのグループ(ソロ)も良くて行く価値がありました しかもこのような 良いメンツのときは大抵、地下アイドルのライブはライブ費用3000円に加えてドリンク代金500円(600円)がかかるのが普通 です しかしながらなんと1000円ライブ!! ドリンク代金加えても1600円と言う値段的にもとても行く価値があるライブでした さて自分のお目当ては『 偶想Drop 』と『 2& 』と『 星名ふみみ 』でした 当たり前ですが自分のお目当てのアイドル

    地下アイドルとそのヲタクは知能指数が低い|24歳無職(投資家・音楽家・アイドル評論家・哲学者・心理学者)
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/22
    アクロバティックな文章
  • しましまとでんせつ : 【追悼】Blackberry Privといういち時代の終焉に相対する

    2016年10月14日18:00 カテゴリガジェットレビュー 【追悼】Blackberry Privといういち時代の終焉に相対する まずいろいろと偉そうなことを抜かす前に、Z Ultraを売り払ってiPhone6 Plusを買ったとき、 「もうAndroidに戻らない」 という宣言を翻した道義的責任の追及は免れないと思うので、ここではっきりと弁明させて頂くものである。 これはBlackberryであってAndroidでは無い。問題にはあたらない。以上だ。やめろ、石を投げるな、を投げるな。私が問題ないと言ったら無いんだ。これはBlackberryだ。Blackberryの端末をBlackberryと解釈して何が悪い、うわははは法律や憲法すら今や解釈次第のご時世に甘いことをほざきおって、ざまあみろこれが新しい判断だ。何も問題など無いのだははははは。 MNPキャリア転がしで稼げなくなって息絶え

    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/22
  • [増田アナル普及協会] PAAP

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  • 月刊 一斗缶 11月号

    巻頭特集 一斗缶は僕らの憧れなのさ ・一斗缶を持って街に出よう ・ステキな一斗缶 ・今からでも間に合う一斗缶 (基礎からわかる一斗缶) ・一斗缶が僕らに教えてくれたこと ・一斗缶インデックス 好評連載 ・一斗缶のある風景 ~冬の一斗缶~ ・コラム きみと僕の18リットル ・一斗缶で何できる 読者投稿コーナー ・こんな感じでいっとかん? 時代が求める理想の容器 一斗缶の専門誌 月刊一斗缶 毎月18日大好評発売 秋の定期購読キャンペーン実施中!

    月刊 一斗缶 11月号
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/22
    “こんな感じでいっとかん?” / 18日発売なのもいい
  • ネットをやっていたら「なんで、俺が居ない所でこんな楽しそうにしてるんだろう」という感覚を得た話

    当方、かれこれネットを初めて15年になる これまでそれなりにネットの世界にドップリしてきて、それなりに楽しんできたつもりだった 別に有名になるとか欲したわけでもなく、のんびりとしてきた 先日、とある絵師の放送を初めて覗いてみた ……何だか「凄く楽しそうだった」のだ 艦これをやりながら雑談をする放送だった ありきたりな、語録も使えば下ネタも言う、ネットネタを使えばゲームやアニメの話もする放送だった なぜだか「置いて行かれた」と思った なぜだか「なんで、俺が居ない所でこんな楽しそうにしてるんだろう」と思った 「自分が自分の世界に篭っている間に、ここではこんなに楽しそうにしてたんだ」と 同じような年齢、同じようなネット歴、同じような趣味嗜好 にも関わらず、片やこんなふうに集まってワイワイ出来ていた人たちと、そうではない自分 いわゆるリア充を見た時には覚えなかった感覚が、自分を襲った もしかすると

    ネットをやっていたら「なんで、俺が居ない所でこんな楽しそうにしてるんだろう」という感覚を得た話
  • Vich-Review 『1984年』 / ジョージ・オーウェル (完結編) 

    ウィンストン 「自白は裏切行為じゃない。君が何をしようと、そいつは問題ではない。ただ感情だけが大切なんだ。もし彼らが僕に君への愛情を失わせたら―それこそ当の裏切りといえる」 ジューリア 「そんなことができるはずがないわ。それだけが彼らにできない唯一つのことよ。彼らがどんなことだって-ありもしないことまでも、喋らせることはできるでしょう。だけど、ああなたにそれを信じさせることだけは不可能だわ。あなたの心の中まで入り込むわけにはいかないもの」 『1984年』に関するネット内の記述をいろいろ見ていくと、この作品とV・E・フランクルの『夜と霧』の対照的な内容について感想を述べたページに出会った。同じ極限状況の世界を描きながら『夜と霧』では人間性への信頼を謳い、『1984年』は人間性の全体主義への敗北で終わる。わたしはフランクルの著書は学生時代のゼミでよく読んだ縁もあって、この指摘に興味を覚えた。

    Vich-Review 『1984年』 / ジョージ・オーウェル (完結編) 
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/10/22
  • 自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性

    今回筆者が編集部から依頼されたテーマは、「きたるべき秩序とはなにか」というものだ。その論考に入る前に、自己紹介もかねて、稿を執筆するに至った背景や経緯について簡単に記しておきたい。 昨年から筆者は、さまざまな場所でウェブ上の新しい「秩序」に関する論考を発表する機会に恵まれてきたが★1、そこでキーワードにしてきたのが「生態系」や「生成力」といったある種の生命論的・生態学的なメタファーであった。インターネットの大衆的普及からはや10年以上が経過したが、そこでは種々さまざまなコミュニティやそれを支えるアーキテクチャ(人工構造物)が日々発生・成長・淘汰を繰り返しており、その全容を見渡すことは極めて難しくなっている。筆者はまずその現象に切り込むための解読格子として、「生態系」をはじめとする生命論的なメタファーを採用したのである。 ■ しかし、ただちに注釈しておかねばならないのは、こうした生命系のメ

    自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性