タグ

2023年6月9日のブックマーク (6件)

  • 賃貸マンションに入れてはいけない客

    相続で成り行き上賃貸マンションの大家になり10年が経った。約100部屋を自主管理している。年は50代。場所は関東のどこか、とだけ。 この仕事クッソつらい。 家賃が振り込まれてくるのを待つだけのカンタンな仕事じゃないのかよ。 この10年で失敗しまくってきた。そしてこの仕事のコツは「入居させてはいけない客」を入居審査で落とすことに尽きると痛感した。 一度入居させてしまったら追い出すのは基的には不可能。 これから絶対に入れてはいけない客を書いていく。これから賃貸マンションの大家でもやろうとしてる酔狂な人がいたら参考にしてくれ。 ●タトゥー入れてる奴 経験上、100%ハズレ。 性別、職種は問わない。仮にそいつが公務員だったとしてもタトゥーが入ってるってわかったら入居審査で落とせ。家賃滞納、騒音、ゴミを分別しない、勝手なところに車を停める等、やって欲しくないことを全部やる。 客付けの不動産屋から「

    賃貸マンションに入れてはいけない客
  • 地下水で水道を100%賄う熊本市、井戸水から有機フッ素化合物…「もう飲めん」住民も

    【読売新聞】 地下水で水道を100%賄っている熊市で、井戸水から発がん性の恐れが指摘される有機フッ素化合物が検出され、住民に不安が広がっている。相談や検査の申し込みは計242件に上り、市の対策チームが調査しているが、範囲や原因は分

    地下水で水道を100%賄う熊本市、井戸水から有機フッ素化合物…「もう飲めん」住民も
  • 「タウリンは老化防止に有望」米コロンビア大など動物実験で確認…人への効果は不明

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】魚介類などに含まれる物質「タウリン」の補充が老化防止に有望であることを動物実験で確かめたと、米コロンビア大などの国際チームが8日、科学誌サイエンスで発表した。ただ、人への効果は臨床試験で検証する

    「タウリンは老化防止に有望」米コロンビア大など動物実験で確認…人への効果は不明
  • 【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は | 特集 | MBSニュース

    【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は 6月8日、入管法改正案が参議院の法務委員会で可決され、審議の場は大荒れとなりました。そんな中で今回「大阪出入国在留管理局」の現役職員がMBSの取材に応じ、『現場の実態』や『職員が感じる可決への思い』を語りました。 今回、「入管施設や職員の実態を知ることにつながるなら」と取材に応じたのは大阪出入国在留管理局の現役職員の男性です。これまで、収容施設だけでなく空港の入国管理部門での違反調査や、送還の立ち合いなども経験してきたといいます。 まず6月8日に入管法改正案が委員会で可決されたことについて。 (大阪入管の現役職員) 「まぁどうでもいいかなという感じです。(現場は)何も変わらないです。今もう強制送還はなかなか難しいんですよ。手を持ってガチガチに固めて連れて行かれる、

    【独自】大阪入管の現役職員が激白 入管法改正案は『どうでもいいかな。現場は何も変わらない』『命令には絶対服従』語る組織の実態は | 特集 | MBSニュース
  • 【追記あり】かみさんに浮気された

    結婚25周年を目前にして、かみさんが浮気してるのを発見してしまった。 うちって、子供の迷子対策で、昔からgoogleの位置情報を共有しているんだけど、在宅勤務中に何気なく地図見たら、仕事行ってるはずのかみさんが、何故か近所のIC付近にいる表示で、場所確認したら、ラブホテル。 とりあえず知らないふりをして、翌日、カーナビで録画内容確認したら、仕事さぼって浮気相手とサービスタイム10時間コースだった。 相手に電話で場所確認してたんで、ドコモの明細確認で電話番号ゲットして、電話帳確認したら、結婚前の元カレだったことが判明。 適当な理由付けてかみさんのLINEトーク履歴確認したら、もう5年ぐらい密会を続けてたっぽい。 流石にやってられないんで、慰謝料請求して離婚しようと思うんだけど、 ・結婚24年 ・不貞期間5年 ・未成年の子供あり でいくらぐらい請求できる? 色々ググってみたけど、300万が上限

    【追記あり】かみさんに浮気された
    Reinassance
    Reinassance 2023/06/09
    増田はお金払って専門家に解決してもらうのが一番早い。不倫以外で奥さんに不満がないならこのまま知らないフリを続けるのと離婚した後の生活を天秤にかけて損得を計算してから行動すべき。
  • 県営公園での過激な「水着撮影会」の貸出中止を埼玉県に求める | 日本共産党埼玉県議会議員団

    6月8日、日共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日共産党埼玉県議会議員団は県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を埼玉県に求める申し入れを行いました。 城下のり子県議、山﨑すなお県議と丸井八千代ジェンダー平等委員会責任者、加藤宣子・加藤ユリ・高田美恵子氏らが参加し、梅村さえ子も元衆議院議員が同席しました。 6月24,25日に県営施設であるしらこばと水上公園において「水着撮影会」が行われます。入場料は1万円から3万6千円と高額なもので、過去のイベントの動画をみると水着姿の女性がわいせつなポーズやわいせつなしぐさで映っており、明らかに「性の商品化」を目的とした興業です。県の担当者によると2018年からしばしばこのようなイベントが県営公園で行われてきたそうです。未成年も出演しているという情報もあります。都市公園法第1条には「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて

    Reinassance
    Reinassance 2023/06/09
    ピンアップ撮影か。男女平等は賛成だけど、ピンアップ程度ならギリギリポルノ枠より芸術枠に入るので、男性水着モデルも一緒に撮影するよう奨励すれば良いのでは?