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2023年9月2日のブックマーク (3件)

  • 生活保護費の内訳を展開する

    病気で会社辞めて、貯金いつぶして生活保護者になった。 病気になってからあらゆることにやる気が出ない。やる気でなさ過ぎてトリンテリックスを飲んでいる。 少しでも生産的なことがしたいので、訓練として掲題の情報を整理し、展開する。 【場所】:都内1R。築40年以上(だったはず 【総支給額】約75,000+家賃(48,000) ※家賃は福祉事務所がオーナーに直接支払う。このお金に手を出すことは出来ない。これは全国そう。 【ガス+電気代】:6,000 ※ガスが2800円くらい。湯舟につからないと、寝付けないので、毎日湯舟に入っている ※水道代は生活保護者は無料 【ネット+携帯代】:9,000 ※携帯は最安のahamo友達はいないので電話代はほぼかかってない ※一人暮らしのインターネット料金の平均は月額7,003円らしい ※こうして書くと気付いたが、ネット代が安い?元プログラマーなので通信速度は妥

    生活保護費の内訳を展開する
  • 「学校に居場所がない」という子どもに対し、甲本ヒロトが答えた「クラスメートは友達じゃない」という話は折に触れて思い出したい

    出典はラジオでリスナーからの質問に対する回答と言われていますが、番組を特定できず…。 ただ、2016年に週刊少年マガジンで漫画『この剣が月を斬る』の連載がスタートした際、著者の堀内厚徳さんが甲ヒロトさんと対談する中で、同様の言葉がありましたので一部引用します(他の内容も面白いのでおすすめです)。 リンク 講談社 今日のおすすめ 【対談】甲ヒロト×堀内厚徳──夢・友達・感動、泣ける波紋を! 講談社 今日のおすすめ 新撰組の沖田総司を主人公に少年たちの等身大の青春を描く新連載漫画『この剣が月を斬る』が、「週刊少年マガジン」でスタート! 「ザ・クロマニヨンズ」のボーカル甲ヒロトの大ファンで、「漫画を描く時のルーツになっている」という著者・堀内厚徳が、「夢」・「友達」・「感動」をトークテーマに憧れの人にインタビュー! 形のないものたちに輪郭と手触りを与える甲ヒロトの言葉たち。必読! 5 u

    「学校に居場所がない」という子どもに対し、甲本ヒロトが答えた「クラスメートは友達じゃない」という話は折に触れて思い出したい
    Reinassance
    Reinassance 2023/09/02
    学校以外の選択肢がマジで欲しかった。信頼して相談できる大人なんていなかったし、学校は日本社会の非生産性と無能さを学ぶ場所だった。中途半端な優等生だったから耐え抜いたけど、あの時期は苦痛でしかなかった。
  • 婚活中の弱者男性(34)だけどもう諦めてやめたくなってきた

    35歳を越えると男も婚活が非常に厳しくなるという話だったので、滑り込みで婚活をしようと結婚相談所に登録した 一度も女性と交際したことない弱者男性なのでマッチングアプリは無理だろうと思い初めから結婚相談所で活動することにした 私のスペックはそこそこ有名な大学を卒業していて、年収は1200万程度で平均身長は越えてるくらいだ 取り敢えず何件かお見合いは成立して、ホテルのラウンジで何人かの女性とあったが、面接官と面接してるような感じで非常にきつかった 一件だけ仮交際に進んだが、『私を楽しませてみなさい』みたいな感じでとにかくストレスだけが溜まって地獄だった 金持ってて顔も良くて女様をおもてなしできる完璧超人以外はもう結婚は諦めたほうが良いと思った

    婚活中の弱者男性(34)だけどもう諦めてやめたくなってきた
    Reinassance
    Reinassance 2023/09/02
    そのスペックなら、血の繋がった子供欲しがらない限りは行けそうだが。女様って、女性全般がそんなじゃないから、アプリなんかも試してみたらいい。