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2023年12月24日のブックマーク (5件)

  • ウクライナ国防省の高官、57億円の横領容疑で逮捕

    東部バフムート近郊で戦闘任務にあたるウクライナ軍の戦車=8日/Kostya Liberov/Libkos/Getty Images (CNN) ウクライナ保安局(SBU)によると、同国国防省の高官が砲弾の購入契約に絡み、15億フリブナ(約57億円)を横領した疑いで逮捕された。 SBUによれば、容疑者は昨年12月に貿易会社との間で砲弾購入の契約を結んだ。一方でその後、同じメーカーから直接、より好条件で砲弾を購入する契約が成立した。納期が短縮され、コストも削減できる内容だった。 ところが容疑者は最初の契約を継続したため、仲介した外国の関連会社に代金15億フリブナが振り込まれた。 国防省の報道官は、砲弾が納品されなかったため、この契約を打ち切って返金を求める措置が検討されていると述べた。 SBUは、容疑者の不法行為を裏付ける文書を発見したと発表した。裁判で有罪となった場合、最大で禁錮15年の刑が

    ウクライナ国防省の高官、57億円の横領容疑で逮捕
    Reinassance
    Reinassance 2023/12/24
    今の状況で汚職発覚は痛いな。
  • ロシア初という国産EVのプロトタイプが「世界で最も醜い車」とSNSで話題らしい→「初期のクレヨンしんちゃん」「赤いC-3PO」などと大喜利展開に

    ゆきまさかずよし @Kyukimasa ロシア初の国産EV「Amber」 autoevolution.com/news/this-is-r… カリーニングラードの自動車メーカーAvtotor(以前はBMWやフォードをOEM生産してたけどウクライナ侵攻で作れなくなった)向けにモスクワ工科大学が作ったプロトタイプなのだそうだ。 公開以来、「世界で最も醜い車」としてSNSで話題になってるとか 2023-12-23 20:19:37 リンク autoevolution Russia's First Electric Car Is a "Tesla Killer" Yet Looks So Much Like a Washing Machine Russia introduces the country's first electric car, and many wish it didn't. T

    ロシア初という国産EVのプロトタイプが「世界で最も醜い車」とSNSで話題らしい→「初期のクレヨンしんちゃん」「赤いC-3PO」などと大喜利展開に
    Reinassance
    Reinassance 2023/12/24
    サカバンバスピスを思い出したのは私だけだろうか。
  • 職場の推しに彼女ができていた

    職場の推しに彼女ができていた。 以前最後に彼女がいたのは学生の時だと言っていたから、5年以上ぶりの恋人らしい。久しぶりで戸惑ってる、と困り顔で笑う推し。私だって好きだったのに。知らないぽっと出の女に盗られた。BSSならぬ、WSSだ。 推しは背が高くて顔もとても整っている。過大評価の自覚はあるが、白杖ガールに出ていた杉野遥亮さんに似ているとも思う。長年彼女がいなかったのも、人がいらないとしていたからだ。 一目見た時からかっこいい先輩だと思った。初めて客先外出が被った帰り道にはもう好きだった。コミュニケーションがちょっと苦手っぽいところもかわいい。モテる要素は全部あるのに、陰キャの陰が滲み出ててるところもとにかくいい。 一緒に仕事をする機会はなかなかなかったが、記憶に残ろうと話せる機会を作ろうとした。推しが通ってるランチのお店(松屋)にタイミングをずらして向かい、偶然を装ってエンカして、松屋

    職場の推しに彼女ができていた
    Reinassance
    Reinassance 2023/12/24
    付き合いたい人は推しと呼ばずに一人の人間として向き合った方がいいと思う。
  • PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート

    PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート ライター:高橋祐介 PLAYISM 水谷俊次氏 2023年12月17日,東京・新橋で開催されたインディゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」。そこで実施されたセッションのひとつ「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」のレポートをお届けしよう。 セッションを行ったのはIDC主催のひとりでもあるアクティブゲーミングメディアの水谷俊次氏。氏が運営を担当するPLAYISMは,2011年のサービス開始よりインディゲームに特化した販売サポートを展開してきたゲームブランドで,延べ300以上のタイトルを展開してきた実績がある。 スライドで紹介された,直近のリリースタイトル。ほかにも12月14

    PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート
  • 【追記】ゲイの息子

    【追記】 数日経ってたくさんブクマされてビビってました。 最初は私たち両親にも反省点もはあるけど、こんな風に言わなくてもとか、ブコメにあるように「いくら親でも息子がゲイと気づくのは無理」とか「(成人してるのに)親に甘えてるんだ、八つ当たりだ」と思っているところがありました。 ただ、息子と同じゲイやセクシャルマイノリティの方でしょうか、 「常にマイノリティに配慮されて甘えた環境で生きてきたマジョリティ様」という言葉を見て、異性愛者である前提でコミュニケーションを取る私達両親を、息子がずっと我慢して空気を読んで受け流してきてくれたからこれまで平穏に、皆と一緒のどこにでもある家庭というのをやってこれたのだということを理解しました。 家の中だけでなく、息子は自分をゲイと自覚したときからずっとどこに行っても「ゲイだと知られたら笑われる、嫌われる」と不安と緊張の中で生活してきたこと、来安心して過ごせ

    【追記】ゲイの息子
    Reinassance
    Reinassance 2023/12/24
    “生まれた子どもが現実をどう認識するかは何も考えていない”女性としては親が時代に合わせた女性の自立した生き方を基本的に何も考えてない、考えられない一般家庭に生まれたのはきつかったのでわかる。