タグ

2008年12月31日のブックマーク (3件)

  • 「他社より安くします」チラシのホントの理由(再掲) - Cahier de Siliqua_alta

    23:10 | 西友が「うちより安い価格で販売しているお店のチラシをお持ちいただければその価格にする」という家電業界でおなじみのサービスを今月頭に開始しました。お客様に常時「地域でいちばん安い」価格でのお買物機会を提供する一環として、12 月4 日から、「他社チラシ価格照合」制度を全店で導入します。これは、お客様が持参した他社のチラシ掲載価格が西友の店頭価格より安い場合には、当該チラシの価格に値段を合わせて販売するものです。西友、お客様への“マニフェスト”「地域でいちばん安いお店をめざします」(pdf)ところが、じつは、このサービスはもともと、価格を下げるためではなく、価格を高値で保つためのカルテルの手段としてアメリカで考案されたものなのです。通常、カルテルによる価格の維持は現実的には困難なことが多いといわれています。その理由のひとつが、どこかで抜け駆けして低価格で販売をする裏切りものが生

    Rikerike
    Rikerike 2008/12/31
    要は消費者を使った密告ですね。分かります
  • 「無」の値段は755円

    「無」が6.28ドル(約755円)で売られています。何を言っているのかさっぱりわかりませんが、当です。 詳細は以下の通り。 Nothing - I Want One Of Those プレゼントを送るとき何を贈ればいいのか困るならこれでどうだ、ということでしょうか。アクリル球の中には何も入っていなくて、当に何の役にも立ちませんが、何か哲学的な意味を見つけたりすることがひょっとするとあるかもしれません。対象年齢は14歳以上とのこと。確かに、子供にあげるのに適当なアイテムではありませんね。 レビューの欄を見るとこれを当にプレゼントとして人にあげた話がいくつか出ていますが、やはりもらってむちゃくちゃ喜んだというものはありません。残念です。 ちなみに、カナダのアーティストTed Daveが、必要なモノ以外は買わない「無買デー」というものを毎年企画しているそうです。 Buy Nothing D

    「無」の値段は755円
    Rikerike
    Rikerike 2008/12/31
    私はネオエクスデス。全ての記憶・全ての存在・全ての次元を消し、そして私も消えよう。永遠に!!
  • 「8時59分60秒」を見に行こう - エキサイトニュース

    「8時59分59秒の1秒後は、何時何分何秒?」こんなクイズがあったとしよう。いつもだったら、正解は「9時0分0秒」だが、来年の元日に限っては「8時59分60秒」が正解になる。「9時0分0秒」がやってくるのは、さらにもう1秒後だ。 昔は、地球が回る速さを元に「1秒」の長さを決めていた。でも、地球の回転速度には結構ムラがある。技術の進歩でもっともっと正確な時計が必要になり、1967年から「原子時計」の刻む1秒が正確な「1秒」ということになった。しかし、地球の方は少しずつ回転が遅くなっているので、だんだん原子時計とずれてくる。ずれを戻すためにうるう秒が実施されるのだ。うるう年と違って、何年に1度とは決まっていない。 そういうわけで来年の元日の朝は「8時59分60秒」を見るチャンス。どこに行けば見られるだろうか。日標準時を司る独立行政法人情報通信研究機構(NICT)に聞いた。 「若干調べてみまし

    「8時59分60秒」を見に行こう - エキサイトニュース
    Rikerike
    Rikerike 2008/12/31
    高が1秒然れど1秒