codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
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更新日: 2017年9月26日公開日: 2017年5月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸本です! 皆さんは「猟師」と聞いてどんな印象を持っていますか?「田舎」「銃を撃って鹿や猪を狩る」「本当に猟師なんて存在するの?」などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながら本メディア「Tech2GO」にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が「Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作」し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! 「ichigojam」とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのことです
日本語をベースとしたプログラミング言語「なでしこ」を知っていますか。なでしこは、これからプログラミングを学びたい人にピッタリのツールです。プログラミングができれば、コンピューターをもっと楽しく使うことができます。自分の仕事をプログラミングで自動化できるのです。本連載では、プログラミングとは何か、プログラミングができると何ができるのかを紹介していきます。 身近になったプログラミング 皆さんは、「プログラマー」と聞いて何を連想しますか?・・・英数字が一杯並んだ画面に向かう人とか、高速でキーボードを叩く天才ハッカーとか、なんだか、難しいことをする人というイメージを持っていませんか。 確かに、コンピューターが登場したばかりの頃は、高価で巨大な機械に向かって、選ばれた職人がプログラムを作っていたこともありました。しかし、最近では、コンピューターは十分安価になり、高度なコンピューターをポケットに入れて
<a href="https://www.youtube.com/live/uajgh54TRu8?si=IZoVlaBBQ5yP1Vtx" target="_blank" rel="noopener"><img src ="https://img.atcoder.jp/img/awtf2024archive_english.png" class="img-responsive center-block"></a> [How to get an account / participate in contests?](http://atcoder.jp/posts/2) [AtCoder's Contest Format](http://atcoder.jp/posts/1) - [AtCoder's Testcases](https://www.dropbox.com/sh/nx3tnil
※ 本記事は自分が運営するブログに転載しています 株式会社LITALICOでWebエンジニア(Rails)を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2016』16日目の記事です。 はじめに 私は学生時代は情報工学の専攻でもなければ、趣味でプログラミングをやっていたわけでもなく、 社会人になってWebエンジニアとして初めてまともにプログラミングを勉強し始めました。 入社するまでに独学で勉強の真似事をしてはいましたが、そもそもどうやって勉強していいのか全然わからず、 本を読んで写経をして何故だか理由はよくわからないが動作してしまうミニブログを眺めては、ため息を付いて挫折を繰り返しておりました。 そんな初心者だった自分が、Webエンジニアとして食べていくために本気で努力して身につけたノウハウを、 「プログラミング勉強を加
少女:聞きたいことがあるんだけど。プログラミングとかする? 少年:しない。 少女:前に何かちょこちょこっと作ってたことなかった? 少年:コンピュータ周りの雑用をやらせるスクリプトのこと? 大抵は数行くらいの使い捨てだけど。繰り返し使ってるのは、近代デジタルライブラリーからダウンロードして一つのファイルにまとめる奴くらい。 少女:あ、それ欲しい。そういうのってどうやったら作れるようになるの? 少年:うーん、こういうのは禁煙さんが詳しいんだけど。よく使ってるのはPythonってプログラミング言語だけど、これも禁煙さんのオススメだったし。 少女:そうなんだ。ねえ、今度一緒に禁煙さんとこ行かない? 少年:いや、それはちょっと。 少女:あれ?苦手だっけ? 少年:少し。コンピュータの話になると、あの人ちょっと…・・・。 少女:ふーん。じゃあ禁煙さんに教わったこと、教えて。 少年:教わったっていっても大
僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ
$Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02 gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていた strace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ
C言語標準ライブラリの乱数rand( )は質に問題があり、禁止している学会もある。 他にも乱数には様々なアルゴリズムがあるが、多くのものが問題を持っている。 最も多くの人に使われている乱数であろう Visual Basic の Rnd の質は最低である。 そもそも乱数とは 乱数とは、本来サイコロを振って出る目から得られるような数を意味する。 このような乱数は予測不能なものである。 しかし、計算機を使って乱数を発生させた場合、 次に出る数は完全に決まっているので、予測不能とはいえない。 そこで、計算機で作り出される乱数を疑似乱数(PRNG)と呼び区別することがある。 ここでは、特にことわらない限り乱数とは疑似乱数のことを指すとする。 計算機でソフト的に乱数を発生させることの最大のメリットは、 再現性があることである。 初期状態が同じであれば、発生する乱数も全く同じものが得られる。 このことは
僕がプログラミングに触れた当時は、プログラミングといえば「まず C 言語」でした。それから 10 年以上が経ちました。学校の授業や企業の研修では未だに C 言語を教えているところがあるようです。関数型プログラミング言語という波が来ている 2012 年にもなって未だに C 言語をやっているというのはまるで進歩が無く残念な気もしますが、比較的多くのプログラマに浸透している共通言語を最初に教えるというのは、一方では喜ばしい事だと解釈する事もできるのかもしれません*1。まぁとにかく、本意にせよ不本意にせよ現場で プログラム初心者に C 言語を教える羽目になった 人がたくさんいて、プログラム初心者なのに C 言語を学ばざるを得なくなった 若者がたくさんいるということです。 C 言語を教えるときに避けて通れないのがポインタで、プログラム初心者が C 言語を学ぶときにやたらとつまずく人が多いのがポインタ
美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。本書の目的は、君のコードを良くすることだ。(本書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作
Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?(原文Coding Horror: Why Can't Programmers.. Program?)のFizzBuzz問題をわが情報教育課程3年生の優秀な学生42人に制限時間付きでC言語で解かせてみた。結果はそのうちどこかで。この話をしていたら天才なかの先生が「いったん書いて消す」というヒントをくださったのでやってみた: #include <stdio.h> int main(void) { int i; for (i = 1; i <= 100; i++) { printf("%d\r", i); if (i % 3 == 0) printf("Fizz"); if (i % 5 == 0) printf("Buzz"); printf("\n"); } return 0; } ただし上書きすると前のが消える端末専用。
スクラップブックコーディング ググって見つけたサンプルコードを適当に貼り付けて、なんとなく動いているソースを作り出すこと。 それがなぜ動いているのかはしっかり理解していないけど、とりあえず動いているみたいだからいいや。 これを行う時は「ぬーすんだ そーすで しーごとするー」と口ずさみながら行うとちょっとだけ救われた気持ちになる。 ブラックジャックパターン 様々なプログラミング言語を継ぎ接ぎのように組み合わせて動作させる手法。 使っている言語に必要なライブラリがなかったために、その箇所だけ他の言語を使うといった場当たり的な対応を繰り返していると出来上がる。 自然としっかりしたモジュール化が行われるため、すべての言語に精通していれば逆に可読性は良くなる場合もある。 銀の流れ弾 「システム開発における数々の問題を一挙に解決することができます!」という怪しげな触れ込みとともに喧伝されている「最新て
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