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ブックマーク / otapol.com (6)

  • やっぱりオタクはパブリックエネミー。新潟女児殺害事件に「定番」のオタク報道が登場したけれど…… - おたぽる

    新潟市で女児が殺害され線路内に遺棄された陰惨な事件。14日夜、死体遺棄と損壊の疑いで小林遼容疑者(23)が逮捕され、さっそく「定番」の動きが始まっている。 一部マスコミが最新情報として、容疑者がアニメやゲームを好んでいたという同級生のコメントを紹介。それに対して、ネットでは反発の声が広がっているのだ。 この同級生のコメントを紹介したのはNHKの報道。15日23時時点でNHKニュースのページに動画と共に掲載されていた文章には、こう書かれている。 小林容疑者の高校時代の同級生だという男性は「高校時代は3年間、同じクラスで、逮捕されたことに驚いている。当時はアニメが好きな友達と仲がよかった印象で、授業中にちゃかすなど幼いところがあった。ずっと市内の会社に勤めていると聞いているが、高校を卒業してからは会っていない」と話していました。 また、15日朝放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、高校時代

    やっぱりオタクはパブリックエネミー。新潟女児殺害事件に「定番」のオタク報道が登場したけれど…… - おたぽる
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/05/18
    最先端の文化でありたいなんて思ってるオタクはそんなにいないんじゃないかな。
  • 【TAAF2016】怖すぎる…日本動画協会が“自宅凸”の大暴走! 5,000万円出資の東京都は当事者意識ナシ - おたぽる

    RondonZoo
    RondonZoo 2017/12/13
  • 【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 3月18日から21日まで東京・TOHOシネマズ橋で開催が予定されている「東京アニメアワードフェスティバル2016」(以下、「TAAF2016」)の行方が混迷を極めている。 15日、「TAAF2016」を東京アニメアワードフェスティバル実行委員会とともに主催する「日動画協会」は、公式サイト上に「江口美都絵氏(東京アニメアワードフェスティバル・元フェスティバルディレクター)に対する刑事告訴・民事裁判に関する御報告」なる文書を公開(http://aja.gr.jp/info/849)。同協会が一方的に“解任”を宣言したフェスティバルディレクター・江口美都絵氏が「金864万円の金員を求める」ために「知人のライター等と通謀して当協会の名誉信用を著しく毀損

    【TAAF2016】恐喝かな? 振り込め詐欺かな? 日本動画協会が「おたぽる」と執筆者に計7,200万円のトンデモ要求!【内容証明全文公開】 - おたぽる
  • 【人物ルポルタージュ】29万票の金利~山田太郎と「表現の自由」の行方 - おたぽる

    「マンガ・アニメの表現の自由」をめぐる騒動は尽きない。おおよそ、この世に表現というものが生まれてからというもの、時の権力や世の良識と対峙するのは、あらゆる表現の宿命というもの。 けれども、それは大衆が議論する政治的な課題とはなりにくい。先月行われた東京都議会選挙でも「表現の自由」を争点としようという試みはあった。「表現の自由」に関心のある候補者が当選、あるいは落選はした。けれども、豊洲への市場移転などのテーマに比べれば関心を持つ人が少なかったことは否めない。 昨年「マンガ・アニメの表現の自由」を掲げて参院選に挑み、29万票超を獲得するも落選した山田太郎。この一人の人物を通して「マンガ・アニメの表現の自由」の実情を記していこう。 ■刺激を欠いた。「表現の自由」を求めた都議選署名活動 自動ドアが開き、一歩外へ踏み出す。そこは、夕方の目黒駅前のロータリーの雑踏。とたんに、長いため息が出た。 まだ

    【人物ルポルタージュ】29万票の金利~山田太郎と「表現の自由」の行方 - おたぽる
    RondonZoo
    RondonZoo 2017/07/24
  • 「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! - おたぽる

    「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! 「あなたにお話することはありません!」 渦中の人物・岸建介氏は、少し怯えた口調で電話を切ったのである。 先日、売上を踏み倒された会社社長の訴えから、一躍注目を集めている「神戸アニメストリート」。その手口の全貌と、いち早く責任逃れに走る関係者たち。そして、神戸だけに止まらない岸氏の活動実態が明らかになってきた。 ことの発端は、4月6日。女性向けコンテンツの企画制作を行う「創作工房」社長・中村あずみ氏が「神戸アニストに詐欺られてる話」と題してブログやSNSで被害を告発したこと。 それによれば、同社は2015年8月、知人の紹介で「神戸アニメストリート」にて開催されたイベントの中で、アイドルコンテンツの催しと、物販、展示を実施。ところが、売上金が予定日を過ぎても振り込まれなか

    「ガイナックスのコンテンツならなんでも使える」と豪語!? 渦中の「神戸アニメストリート」岸建介氏の手口と次の寄生先も発見! - おたぽる
    RondonZoo
    RondonZoo 2017/04/19
    ようやく取材記事が。
  • どう見てもモデルは秋元康!? “表現規制”をテーマにしたマンガ『有害都市』に賛否両論! - おたぽる

    集英社のウェブコミック「となりのヤングジャンプ」にて連載が始まった筒井哲也氏の作品『有害都市』(いずれも集英社)が連載二話目にして、賛否入り乱れての注目を集めている。 元々同作を連載していた雑誌「ジャンプ改」(集英社)が今年10月に休刊したことを受け、「となりのヤングジャンプ」でリスタートすることとなった作。物語の舞台となるのは、2019年の日である。オリンピックを控えた作品中の日では、国家が有害図書を指定する「有害図書類指定制度に関する新法案(通称・健全図書法)」が施行されている。今の日で現実に行われている各自治体による有害図書指定制度を国家が行うことになった、という設定。 そうした法案が成立した背景にあるのが、オリンピックを控えて“浄化”を正当とする社会の空気である。作中では、小便小僧の像が児童ポルノであるとして撤去されるなど、過剰な浄化が進みつつあることが描写されていく。そん

    どう見てもモデルは秋元康!? “表現規制”をテーマにしたマンガ『有害都市』に賛否両論! - おたぽる
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