2018年5月13日のブックマーク (2件)

  • 紙の書籍から電子書籍に移行したら本の読み方が変わった - karaage. [からあげ]

    紙のをほとんど買わなくなりました 最近、紙のはほとんど買わなくなり、電子書籍を買うようになりました。最近といっても、もう5年以上は経っていますが。理由は特に書くまでもない気がしますが、私の場合は以下のメリットが大きいです。 を置く場所を気にしなくて良い たくさんのを持ち歩ける を好きなときにいつでも簡単に買える 文章を検索できる デメリットも無くは無いですが、メリットの方が十分大きいので、基的に電子書籍を購入しますし、購入したい書籍に電子書籍が無い場合は、電子版が出るまで待つか、買うのを諦める場合が多いです。 ちなみにまだ10年くらい前、電子書籍まだ普及してなかったころ未来の電子書籍事情を予想した記事が以下です。 今となってはどれも当たり前のことばかりですね。でも、10年くらい前はそれが想像できない人が多かった記憶があります。よくわからない理由で、電子書籍を固くなに否定していた

    紙の書籍から電子書籍に移行したら本の読み方が変わった - karaage. [からあげ]
    Rouble
    Rouble 2018/05/13
    マンガ類は完全に電子書籍に移行して数年経つけど、仕事で使う本はむしろ紙の方が複数同時読みしやすいし高速参照もしやすく、電子に移行することはないな、という結論になった(初期に結構自炊したのは失敗だった)
  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
    Rouble
    Rouble 2018/05/13