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2020年12月14日のブックマーク (4件)

  • 宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜

    映画ウェブサイトより ライムスター宇多丸がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『アフターシックスジャンクション』内のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」で『STAND BY ME ドラえもん2』を批評。「蛇足にして駄作中の駄作」とまでこき下ろした。 11月20日公開の同映画は2014年に公開された『STAND BY ME ドラえもん』の続編で、原作のなかでも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」をベースに、オリジナルストーリーを加えて再構築したもの。前作で描かれたのび太の結婚前夜から続く、結婚式当日にのび太が逃げ出したことから巻き起こる騒動を描いている。 宇多丸はこの映画の脚を担当した山崎貴について「作り手としての志が二次創作っぽい人」で「良く言えば原作に対して山崎貴流の解釈というのを毎回している」と評し、「彼が美談として提示するものに、割とはっきりとした倫理的違和感を抱く

    宇多丸が『STAND BY MEドラえもん2』を大酷評!久しぶりの超絶ダメ出しにファンは歓喜
  • With コロナで DEATH STRANDING を始めた - 最終防衛ライン3

    つかず離れずな微妙な関係 人恋しいことの実感 世界は分断された コナミからメタルギアからの分断 パラドクスの自家中毒から抜けだす 平行世界は分断されるか トイレのあるゲームは名作である 配達に行ってきます つかず離れずな微妙な関係 PC版は 7月14日にリリースでしたが、HALF-LIFE Alyx で忙しかったので見送っていました。Alyx も落ち着き、そろそろ新しいゲームをやろうかなと思っていたら、Steam で 25% だったので購入。小島監督作品は好きですが、MGSV GZ あたりから少し距離を置いています。これくらいの距離感がちょうどいいのですが、作をプレイして自分がサムっぽいなと思いました。 まだまだ序盤で、ようやくバイクに乗れるようになった頃合いですが、早速配達依存症になりかけています。終わりまでやって感想を書くとずっと先になりそうなので、ファースト・インプレッションを書い

    With コロナで DEATH STRANDING を始めた - 最終防衛ライン3
  • hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻:CloseBox(1/2 ページ) 自分のメールボックスに宛先を間違えたメッセージが大量に届くが、それを防ぐ術がない。今回はそんなお話です。 Gmailなどの一般的なメールサービスをかなり初期から使っているユーザーは多く経験していることだと思うのだが、スパムが多い。ただのスパムならばスパムフィルターで防げるのだが、やっかいなのが、他人が自分のメールアドレスを誤って登録し、その登録サービスから大量のメルマガやお知らせが届く場合だ。その対策はサービスによって異なり、多くの場合、メールクライアント側でスパムとしてはじく処理をしても効果がない。今回はその1つの例について語りたい。 筆者がGmailで使っているのは自分の名前に由来する短いメールアドレスだ。iCloudやHotmailなどのアカウントも持って

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻
  • 人当たりは良く、話も面白く、大手企業勤務の独身男性とご飯に行ったものの、話してみたら「あわよくば…」という気持ちが失せた話

    ゆめゆめ @para_yyy 「独身力たけぇ…って思った話。」 とある独身男性とご飯に言ったんだけど、人当たりは良いし話は面白いし大手勤務だし、なんで彼女いないの?って始めは思ってたんです。しかし(あわよくば…)って気持ちは終盤には消え失せていました。私もそうだから分かるけど、たいして恋愛経験をせず→ ゆめゆめ @para_yyy 大人になってしまい、独り身の期間が長いと一人で生きることに慣れすぎちゃって他人が入る隙がなくなっちゃうんだよね。生活の細部の拘りとか個人の暗黙のルールとか生き方の癖が人も自覚ない間についちゃって、それは歳を重ねるごとに強固になっていく。誰でも相手を知っていく過程で→ ゆめゆめ @para_yyy (特に恋愛では)価値観のズレを感じることがあると思うけど、それが発生しやすくなるんだと思う。しかもその価値観のズレの許容範囲が年々狭まっていく。ピュアなうちは自分軸が

    人当たりは良く、話も面白く、大手企業勤務の独身男性とご飯に行ったものの、話してみたら「あわよくば…」という気持ちが失せた話