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ブックマーク / hbol.jp (4)

  • 殴られることも石を投げられることもなかった。「私が見た韓国社会のいま」<安田浩一氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    8月15日の光復節に行われたデモ。「反日」ではなく、「反安倍」と書かれたプラカードを持った人々。 Photo by: Lee Young-ho/Sipa USA/時事通信フォト 日韓関係が「戦後最悪」と呼ばれるほど悪化し、ついには「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の破棄を青瓦台が発表。日米に大きな動揺が走るまでに至っている。 この数週間、日韓の対立は泥沼の報復合戦に陥り、関係改善の兆しも見えていない。そして、日のメディアはいたずらに嫌韓感情を煽るような報道を続け、それに伴い日国民も嫌韓感情を高まらせており、SNSなどでは「韓国に行くと日人は殴られる」「石を投げられた」などの流言蜚語を政治家ですらツイートしている有様となっている。 だが、一度立ち止まって冷静に考える必要がある。 保守系論壇誌『月刊日』9月号では、この状況を憂い、「日韓の対立を憂う」として第2特集を組んでいる。

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    Running 2019/08/24
  • 虚飾だらけの「アベノミクス」。果実を得られるのは「身内だけ」という現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    1月28日の国会で行われた安倍晋三総理の施政方針演説。ニュース番組では部分的に切り取られることが多く、なんだか素敵なことを言っているように聞こえるため、多くの国民が「安倍さんは頑張ってる!」と思ってしまうのですが、こうして全文を検証してみると、安倍晋三総理がどれだけメチャクチャなことを言っているのかがよく分かるようになります。こんな検証をすると、すぐに「ネトウヨ病」をこじらせた人たちが「オマエが安倍さんのことを嫌いだから揚げ足を取ろうとしているんだ」と言ってくるのですが、そうではありません。そのデータが正しいのかどうかを検証することが大切なのです。 前回は、プーチンの前では媚びへつらっていたのに、突如挑発的な御製を引用した衝撃的な箇所と、「経済成長」についてのまやかしについて触れましたが、今回は「悪化し続けてきた子供の相対的貧困率も、初めて減少に転じ、大幅に改善した」というところから検証を

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    Running 2019/02/02
  • 「誰がためのイージス・アショアか?」配備地から導き出される、ある推論 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ルーマニアのイージス・アショア photo by U.S. Army Corps of Engineers Europe District via flickr(CC BY 2.0) 現在の日の弾道弾防衛の問題点は、大きくは次の4点が挙げられます。 1)自前の早期警戒衛星が存在せず、合衆国依存。 2)ミッドコース迎撃を担当するSM-3Blk IAミサイルの不足。 3)ターミナルフェーズ迎撃を担当するPAC-3が点の防御である。 4)イージス艦の弾道弾迎撃パトロールが恒常化することによる護衛艦隊の運用への影響。 これらには、次の解が考えられます。 1)現状維持。自前の早期警戒衛星を開発、運用すると、核疑惑、核軍拡競争の発端となりかねない。 2) SM-3Blk IA/Bミサイルの数を現状の32発から例として320発へと大幅に増やす。 3-1) ターミナルフェーズ防御を面にするか、点にするか

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    Running 2018/09/07
  • 杉田水脈議員「生産性」信仰の萌芽は、カリスマ公務員時代に傾倒したサッチャーとNPMにあり « ハーバー・ビジネス・オンライン

    “(株)積水ハウス・シャーウッドを経て、西宮市役所へ就職。外部の勉強会や海外視察の経験を経て、2005年には勉強会「西宮スーパー公務員塾」を開催し、参加した公務員や学生などに大きな影響を与える。現在は専門とする次世代育成や自己啓発の分野をはじめ、様々な分野で全国的な講演や著書の出版などのマルチな活動を展開している。巧みな話術と魅力的な人間性で多くの聴衆をすぐに惹きこんでしまう、カリスマ公務員。95年の阪神淡路大震災では被災を経験。歌唱力もカリスマ級。ヒーロー戦隊モノに対する造詣の深さは学者級。1児の母。” これは怪文書ではない。2008年に都内で開かれた杉田水脈衆議院議員(当時は西宮市職員)の講演会での講師紹介文だ。 「次世代育成や自己啓発」を専門とし、「カリスマ公務員」と呼ばれていたらしい趣味多きこの女性は、この10年後、「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題した人権意識のかけらもない文章

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    Running 2018/08/17
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