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2008年9月29日のブックマーク (2件)

  • 2008-09-27

    今日の高座の場所は「教育のガンのすくつ@金沢」です(笑)。で、呼んでくださったのは、もちろん「教育のガン仲間*1です。 会場に行く途中、某NGOセンターの事務局長さんにメール。すると、 「いま講師中なので、のちほど電話します」という返信。 「わたしも今から高座なんで、5時頃にでも」と打つと 「あなた、高座って!いっそのこと、僕と新しいコンビはいかが(-.-;)」という返事。 え〜と、わたしからしたら、あなたの話のほうが「高座」だと思うのですが…。 というのはおいといて…。 会場に到着して軽く打ちあわせ。開会行事の最中に、舞台裏で「石川って組織率高いですよね。だったら、学力低いですよね?」と質問すると「いや、うちの県、けっこう成績よかったんですよ」と軽く笑われてしまいました。そうか、ここにも例外が(笑)。てか、例外の方が多いかもしれないと思うんだけど、まぁ、「そんなの関係ねぇ」なんでしょうね

    2008-09-27
    Ry0TA
    Ry0TA 2008/09/29
    "みんな知っている"のに「知らんでいい」ことにされている差別。普段は入り交じっているけれど、特定の時に"きっちり顕在化する"差別。
  • フツーに生きてるGAYの日常 akaboshiコラム002●ネットを捨てずとも、テレビを見よう

    2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » これまで、いわゆる「LGBT権利獲得運動」の活動の場では、決まり文句のように「マスメディアでは、偏ったイメージばかりが流布されていますっ!」というアピールが行われてきた。 実際にそういう面もあったことは事実だが、実はそう言っている人たちほど「テレビなどの大衆メディア(とされるもの)」を見ていないようなタイプが多く、大して知りもしないのに思い込み(「偏見」)で言っていたという側面も、大いにあったように思う。(かつての自分もそうだった)。 一年前に引っ越しをし、パートナーがやたらとテレビを見る人なので当初は仕方なく、日常的に見るようになったテレビ。半ば強制的に、昨年からの「おネエタレントブーム」や、昨今の民放バラエティー番組での「ニューハーフタレントブーム」に触れ

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/09/29
    大切な指摘。LGBTQメディアからの評価によって「クィアタレントである意義」がタレント自身にもうまみにならないかと思う(なるか?)。だがメディアで「何が切り捨てられるか」はやはり気になる(一種のhomonormativityの問題)