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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Yu-u (7)

  • 『群青』 Blog版

    前期授業、終了。  5校(オムニバスも含む)での講義、日にてすべて終了。 あとは、試験(出張のため前倒しで多くは授業内試験)そしてキョーフの採点作業を残すのみ。 ここ数年、状況の変化を痛感していることは以前にも書いたが、もうひとつ、”不思議な現象”に出会った。某大学での講義*1のコミュニケーション・カードの内容。同性愛者に対する嫌悪感が、かなりの比率で増殖している、という現象。いや、こういうことを”現象”と称すべきではないのかもしれない。 「知らない人だったら良いけれど、自分の家族がホモとかレズだったら困る。引く。気持ち悪い。」 「親に育ててもらったのだから、その親が反対するような生き方はするべきではない。」 ほかにも、あまりにえげつなくて授業では紹介できないようなものもあった。「反論も歓迎します」なんて言っているからだろうか。しかも、初っ端から、「なぜこんな授業があるのか意味がわかりま

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/07/26
    "同性愛者に対する嫌悪感がかなりの比率で増殖している…「知らない人だったら良いけれど自分の家族がホモとかレズだったら困る。…"/アウトなレズビアンやゲイの先生に教わるのが夢だった僕には、哀しい決断。
  • 学会報告 - 『群青』 Blog版

    女性学会・2009年度大会 日程: 2009年06月27日(土)−28日(日) 場所: お茶の水女子大学 報告: 日における「同性婚」の〈困難〉  ――戸籍制度/天皇制への抵抗運動との連帯に向けて   今回の大会に関して、書きたいことはたくさんあるのだけれど…。ああん、もう。それにしても、ブロガーの人たちって、すごい勢いで整理して、すぐにアップできるのね。スゴイと思いマス。                 * * * * * ひとまずは、「報告してきました」ってことだけアップ。 今回は、クィア学会でご一緒させていただいている方たちとパネルでの分科会。タイトル「同性間パートナーシップの諸問題」。すぐ後のゲイ関連研究パネル*1も続いてのことだったので、聴衆は多かった。70人くらい、かな。 ここのところ、いろいろとで*2、準備ができていない上に、朝、体調を崩す。あわや、キャンセル、ってとこ

  • 『群青』 Blog版

    『宗教と社会』 第15号 (2009.06.06発行) 「キリスト教における当事者運動の可能性   ――同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」  (107−117頁) 執筆  「宗教と社会」学会の学会誌(査読付)。 「キリスト教は同性愛(者)を受け入れられるか」という問いの設定に対する疑義を出発点に、日における同性愛者のキリスト教系の当事者運動について考察。とりあえず、この手のものが(ほとんど)ないために投稿してみたが*1、紙幅の都合で大半が「紹介」記事で終わってしまっていることがもっとも大きな反省点。 まだまだ続く(予定)。…というか、”そもそもなぜ「キリスト教」にこだわるのか”という、ここのところ、研究会関連でいただいている根源的な問いをも、自分のなかでほり下げていく必要がありつつ、なのだけれど。 そもそも、昨年の学会報告の後*2、神学やっている若手の人たちと話をしていて、かみ

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/06/15
    堀江有里 「キリスト教における当事者運動の可能性 ――同性愛(者)嫌悪への対抗言説の構築に向けて」『宗教と社会』第15号(2009.06.06)pp.107-117.
  • 『群青』 Blog版

    上村静、2008、『宗教の倒錯 ――ユダヤ教・イエス・キリスト教』 岩波書店。  なんで「宗教」なのか。なんで「キリスト教」なのか。――ここ数回の研究会で、自分のやっていることにどうしても納得のいく説明ができないことの歯がゆさ。まあ、何度も似たようなことを聞かされている人たちの身を考えると、“ぐぉめんなさいっ”と言うしかないのだけれど、「キリスト教」(の、歴史の負の側面)にこだわって、「キリスト教」にとっかかりを保ちながらも、「キリスト教」を批判的に考えていく、という営為は、「キリスト教」関係者にすら、不可解なものであるのだろうけれど*1、「キリスト教」に関係のない人たちにとっては、ますます不可解であり、場合によっては、不愉快なのかもしれない、と思ったりもする。爆。                 * * * * * しばらく前に読み返してみた。「上村のあにぃ*2」の。 ユダヤ学・聖書

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/05/28
    上村静、2008、『宗教の倒錯 ――ユダヤ教・イエス・キリスト教』/"〈宗教は人を幸せにするためにあるはずなのに、なにゆえその同じ宗教が宗教の名のもとに平然と人を殺してしまうのか?〉"
  • 『群青』 Blog版

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/04/20
    『日本の性娯楽施設・産業に係わる人々への支援・ 予防対策の開発に関する学際的研究』2008年度・報告書 (2009.03.31発行)堀江有里氏によるNZの事例の翻訳解題あり。当該プロジェクトのHPに掲載されるとのこと
  • 『群青』 Blog版

    Ry0TA
    Ry0TA 2009/04/13
    " 「痛み」とは何か? それは誰が感じ取り、そして誰が表現していく権利をもっているのか?""「痛み」という表現がなされ、そしてそう表現された途端に、思考停止を生み出した側面もあったのではないか。"
  • 映画鑑賞 - 『群青』 Blog版

    Ry0TA
    Ry0TA 2008/01/09
    『中国の植物学者の娘たち』レビュー。『ブロークバック~』もそうだが、規範的性愛から排斥される同性愛関係を規範的性愛観への批判(同性愛者自身もそれに捉われていることを含め)なしに描くと、失敗するという例。
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