中国の女性・ジェンダーに関する、中国・台湾・香港・日本などのホームページを全部で1000ほど集めたリンク集です。いくぶんでも研究などのお役に立てれば、と思います。(2006年5月9日開設、2008年10月10日更新。ご注意:このサイトのリンクの大多数は別ウインドウで開きますが、※を付したこのサイト内のページは左クリックでは別ウインドウでは開きません。※サイトマップ) 遠山日出也(中国女性史研究会、※関西中国女性史研究会、※その他参加団体所属)作成 私のブログ「中国女性・ジェンダーニュース+」もご参照ください(ときに日本の問題も取り上げます)(06/08/17開始、08/10/09更新)。 <目次> 中国大陸女性・ジェンダー総合(※地方の婦連[別のページ])|女性と法律(婚姻法・労働法、研究・法律援助、職能団体)|婚姻・家族|女性の健康、母子保健、リプロダクティブ・ヘルス、出産・
トロントに暮らす、自由気ままなゲイのソーシャルワーカーの奮闘記。新しいブログには、www.torontogay69.comまでよろしくお願いします。 トロント大学の学生さんたちは、今週授業を終える子が多いみたいで。 5月から8月いっぱいまで続く、長い長い夏休みに突入する人たちでいっぱい。 もう~! キャシー超ジェラスゥ~! 昨晩なんて。 トロント大学で、性の多様性学科の学生と、LGBTグループの学生たちでパーティがあったのに。 期末試験前で切羽詰ってるキャシーは、家で泣きながらお勉強。 くそぉ~~~! 男に出会えるチャンスが・・・。 って、そこかいっ! まぁ、今週の月曜日には、トロント大学の性の多様性学科の懇親会に参加してきたんですけどね。 勉強する!勉強する!って言いつつ、ちゃっかりなあたし。 トロント大学のこの学科ですが。 英語では、Sexual Diversity Studies っ
Alison Li. Wondrous Transformations: A Maverick Physician, the Science of Hormones, and the Birth of the Transgender Revolution. University of North Carolina Press, 2023. There are four biographies of Magnus Hirschfeld (by Charlotte Wolff, Ralf Dose, Elena Mancini and Heike Bauer), an autobiography and three biographies of Havelock Ellis (by Phyllis Grosskurth, Chris Nottingham, Arthur Calder-Mars
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今日(既に昨日になっている)はオフ会だった。わたしが入っている「在日コリアン」コミュのオフ会。 単純に感想を書くと、みんな初対面だったんだけど(そりゃそうだ。だって、わたしはあのコミュのオフ会は初参加だもん)、なんて言うのかな、取り敢えず、ハンドルネームを聞くと「ああ」ってみんな思うような人だったって言うか、わたしもそれなりに書き込みはしている(していた?)ので、まぁわたしがどういう人間かは分からないにせよ、レズビアンであることくらいは多分、みんな知ってたと思う(笑) でもねー、確かに初対面は初対面なんだけど、で、わたしは誰も知り合いがいないオフ会ってのは、とても人見知りをするので苦手なんだけれど、でもなんだかよく分からないけど、とても楽しかった(笑)真面目な話からエロい話まで、ごっちゃごちゃで。 あ、初めて「マッコリ」っつーどぶろくみたいな酒も飲んだ。ちょっとだけね。あとはよく分からない
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先日、id:Yasuda_Naotoさんが書いてくださったコメントなんですが…。 「当事者」を属性ではなく、関係性だけで考える。 …というのが、分かりやすいなあ。私は。 ふわーっとして良くないですか? という話です。 たしかに、「属性」は本質的に存在するものではなく、「関係性」の中で相対的にあるものだと思います。そこのところを無視して「属性」を「本質的に備わるもの」≒「絶対的なもの」と考えると無理が生じます。その無理に無自覚なまま考えを進めていくことは、「外部」に対しては「立場の絶対性」を引き起こし、「内部」に対しては「排他性」を引き起こすのではなかと思います。 前者については、やはりこのあたりを出さざるを得ないかなと思います。 で、後者については、前に書いたこのあたりの話とつながるでしょうか。結局、「内部」での「違い」をよりどころにして自らを「純化」すると同時に、他者を切り捨てていくこと
さすがに前回のエントリだけでまた数ヶ月放置では、時折見に来てくださる方々にもあまりにも申し訳が立たないので何かを書きたいのですが、かといって書けるほどのネタも見つかりません。あ〜人生ってたいへん。というわけで、先日参加した国際学会についてのレポートです。学会そのもののレポートというより、学会に参加しての感想文、ですが<学生のレポートで出てきたら即却下ですわね。 わたくしが参加したのは、基本的に東アジア圏におけるクィア・アクティビズムやディスコースについてのパネル。そもそもアジア圏の学会だったこともあり、そこそこ人も入り議論もあって、まあ成功だったと言ってよいように思う。 パネルを組んだ時点では、英米(というより主に米国)大都市圏からのトランスローカルな影響による不可避な反省性/再帰性が、東アジアのクィア実践においていかに現れてきているのか、またそのような反省的/再帰的な実践がいかにインター
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