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ブックマーク / japan.hani.co.kr (2)

  • ロシアが起こした戦争、徴集逃れ国境越えるウクライナ人たち

    ウクライナ軍が10日、破壊されたロシア軍の戦車から取り外した機関銃を持っている=モティジン/ロイター・聯合ニュース 20代のウクライナ男性のボバ・クレーバ氏は、キーウ(キエフ)で成功したファッション・フォトグラファーだった。彼は、ロシアが2月24日にウクライナを侵略した直後、ひそかに戦争を逃れロンドンに脱出した。彼は「暴力は私には合わない」と述べた。 しかし、友人にそうした事実を伝えると、窮地に追い込まれた。友人が「信義を忘れて」その事実を公開すると、ウクライナ人の間から非難の洪水があふれたのだ。ソーシャルメディア上には「おまえはすでに死んだ命」「地球の最後までおまえを捜しだす」など脅迫する発言もあふれた。 ロシアウクライナを侵攻すると、祖国を守るために志願し銃を取る人々もいるが、徴集を避け外国に逃げる人々もいる。「ニューヨーク・タイムズ」は10日(現地時間)、海外に逃れた徴集年齢のウク

    ロシアが起こした戦争、徴集逃れ国境越えるウクライナ人たち
    SABAKU
    SABAKU 2022/04/15
    “友人にそうした事実を伝えると~ウクライナ人の間から非難の洪水があふれたのだ。~「おまえはすでに死んだ命」「地球の最後までおまえを捜しだす」など脅迫する発言もあふれた。”ウクライナ人異常。
  • 『タクシー運転手』キム・サボク氏の長男「本当の父の姿を知らせたい」

    1980年光州を訪れた『タクシー運転手』キム・サボク氏 1975年からドイツ人記者ヒンツペーター氏と会い 咸錫憲、桂勳梯など在野の大家とも交流 「時代の痛みを知らせようとした父の努力を知らせたい」 9日午後、ソウルのあるカフェで映画『タクシー運転手』の主人公であるマンソプの実在モデルであるキム・サボク氏の息子キム・スンピル氏と会った。キム氏が父親キム・サボク氏の生前の写真を持っている=チェ・ミニョン記者//ハンギョレ新聞社 1980年光州(クァンジュ)で「5・18民主化運動」を取材した“青い目の目撃者”ドイツ公営放送連合(ARD)のユルゲン・ヒンツペーター記者は、2003年青巌(チョンアム)言論文化財団とハンギョレ新聞社が授与する第2回ソン・ゴンホ言論賞を受け「勇敢なタクシー運転手キム・サボク氏に感謝する。彼に会いたい」と話した。ヒンツペーター記者はついに彼に再開できずに2016年息をひき

    『タクシー運転手』キム・サボク氏の長男「本当の父の姿を知らせたい」
    SABAKU
    SABAKU 2018/05/15
    ちゃんとイデオロギーを持った人だったんだな。なんで映画ではノンポリのように描いたんだろう?
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