今から10年前の2005年、「のまネコ騒動」がネット社会を揺るがしていた。大手掲示板『2ちゃんねる』で派生したAA(アスキーアート)のキャラクターたちが登場するFlash動画を、エイベックスがO-Zoneのアルバム「恋のマイアヒ」に一部内容を変えて使い、このキャラクターを「のまネコ」として商標登録を試みた。多くの「2ちゃんねらー」は既に「モナー」として親しまれていたキャラを「勝手に使い利益を得ようとしている」と捉え、激しい非難が展開された。その過程ではエイベックス社員への殺害予告まで飛び出す事態となり、最終的に「のまネコ」の商標登録は取下げられ、エイベックス側がキャラクター使用料を一切受け取らないと発表するに至った。 「のまネコ」騒動は、あるアーティストのビジュアルに、これまでネットで人気だったキャラを「剽窃」する形で使われたことに対して、ネットからの反抗の声によって、事態が覆った例として
画像入れてまとめました! ということで長くなるので「続きを読む」にて! ■ギズモード・ジャパンの作り方 清田いちるさん kindle買いました自慢からスタート ニフティでサービス企画 ブログブーム先駆けと言われているココログ 真鍋かおりのブログ本など企画 その後ギズモード 今年の4月まではギズモードでゲスト編集長 5月からは長老としてギズモードをサポート 昼間はシックス・アパートで働く Zebnback立ち上げ ブログに関するFacebookやTwitter、はてブなどを表示 PVは1億8000万 Zenbackからも今年は離れて新しい企画 ブログは小鳥ピヨピヨ かわいいものおもしろいものを淡々と更新するブログ 中の人という本で自分のインタビュー さっそく本題 注意事項 これが絶対ではないし唯一でもない あくまでギズの場合 編集長が5月から替わっているので、今の編集長体制とは違うかも 聞い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く