ミスタードーナツの一部店舗で採用されている、「商品を自分で箱や袋に詰めるシステム」が、ネットでじわじわと話題を呼んでいます。 ミスドにはいろいろな形態のドーナツがあるので、ちゃんと詰められるかと思うと、ちょっと心配 好きな商品を棚から取って自分で箱や袋に詰め、店員に渡して会計をするこのシステムは、2022年の夏ごろからSNSでちらほらと報告が寄せられています。箱詰めする場合は、箱の組み立ても自分で。購入する点数に合った包材を選び、多種多様なドーナツが崩れないよう並べて……と考えると、少々難しいように思えます。 ネットでは「詰めるの楽しい」「いつも買う物は決まっているので楽」など賛意もありますが、「つぶれないよう詰めるのってけっこう難しいんだけど……」「購入のハードルが高くなった」といった声が目立ちます。ねとらぼ編集部はミスタードーナツを取材し、この施策の意図や、うまく詰められないときの対応
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
KDDI株式会社 (2023年9月5日更新) KDDIは2023年8月30日、Starlinkの最新鋭の衛星とauスマートフォンとの直接通信サービス(以下 本サービス)の提供に向けて、Space Exploration Technologies(スペースエクスプロレーションテクノロジーズ)Corp.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:イーロン・マスク、以下 スペースX)と新たに業務提携しました。 スペースXが開発したStarlinkとKDDIのau通信網を活用することで、auスマートフォンが衛星と直接つながり、空が見える状況であれば圏外エリアでも通信をすることが可能になります。これまでどの国内通信事業者でも5Gや4G LTEでは提供が困難だった山間部や島しょ部を含む日本全土にauのエリアを拡張し、「空が見えれば、どこでもつながる」体験を実現していきます。 本サービスは、2024年内を目途
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く