2006年5月29日のブックマーク (2件)

  • 自然と人間を行動分析学で科学する: ネットで学ぶ行動分析学

    「ネットで学ぶ行動分析学」はwebで行動分析学が学べる教材を集めた学習支援サイトです。 徳島のサマースクールや私が担当している大学の授業などで使っています。 このうち「特別支援教育のための応用行動分析学(初級コース)」は、広く一般公開するために準備中ですが、残念ながら時間があまりとれず、作業が進んでいません。 ただ、この先も忙しい状況は急変しそうにないので(^^;;)、このまま暫定的に公開することにします。 登録キーは「ABA100」です。 現在,登録キーは設定してありません。ご自由にご利用下さい。 PCやネットの使い方、コースの閲覧方法などについてのサポートはできません。また、私個人がサーバーを運営している都合上、いきなりアクセスできなくなったり、正常な動作をしなくなったりすることもあります。 そういうすべての現状を受け入れて、それでも自力で使ってみたいという方は、ぜひどうぞ。 コースの

    SCR
    SCR 2006/05/29
  • 週刊医学界新聞 医療現場に潜む「暴力」に組織的取り組みを

    奧野総合法律事務所看護部勉強会10周年記念講演会の話題より 『医療現場に潜む「暴力」を考える』と題する講演会が4月22日,東京都港区の北里大薬学部コンベンションホールにおいて開催された(主催:奧野総合法律事務所看護部勉強会,後援:医学書院)。 院内における患者から医療者への暴力,看護師への暴言・セクハラなど,医療現場に潜む「暴力」の問題が明らかになりつつある。講演会では,こうした暴力対策に取り組む施設の看護管理者や法律の専門家らが,会場に詰めかけた220人の参加者とともに対策を検討。暴力の問題を組織で共有し,個人レベルの対応から組織的取り組みに転換していく必要性が語られた。 栗田かほる氏(北里大病院)は,2002年に2つの大学病院の看護師1205人を対象に行ったアンケート調査の結果を報告した。「過去1年間に患者から暴力を受けた経験がある」と答えた看護師は67.6%。その内訳は,殴る・蹴るな

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    SCR 2006/05/29