2008年1月24日のブックマーク (6件)

  • 何がご不満かは存じませんが - ファミリー メンタル クリニック

    他人はなかなかボクのことを褒めてくれないので、自分で自分をよいしょすることになる。(笑) 新患診察は時間がかかるので1日ひとり。最低でも30分は診察をしている。最初に時間をかけることが必要だ。 また、病院で入院が必要そうな人も点滴をして何とかしのいで入院せずにすんでいる場合もある。だから完全予約制は出来ない。 「完全」予約制とは、自分のクリニックで診ている患者さんでも、予約日外に来院すると診ないということと同義の場合もある。 だから調子の悪い人も見ていると完全予約制は出来ない。 それでも、初診の場合は何月何日の午後1時には来て下さいと時間指定をしている。 それで、2週間待ちだったりする。最近は子どもを中心に新患を診ていると表明しているので、成人の新患受け付け電話は減ってきた。3週間待ちと言うことはない。 逆に、今日のように何も言わずに勝手にキャンセルし来ない患者さん・親御さんいて困る。 せ

    何がご不満かは存じませんが - ファミリー メンタル クリニック
    SCR
    SCR 2008/01/24
  • 【楽天市場】メンテナンスのお知らせ

  • 2008-01-24

    2008-01-24 未承認健康製品に重金属が含まれる ヘルスカナダ CAM Unauthorized health product contains heavy metals January 23, 2008 http://www.hc-sc.gc.ca/ahc-asc/media/advisories-avis/_2008/2008_10_e.html ヘルスカナダはカナダ人に対し、未承認製品Yeniujynに重金属が含まれ重大な健康リスクとなる可能性がある… 2008-01-24 FSAは肥満戦略を歓迎 FSA Agency welcomes obesity strategy Wednesday 23 January 2008 http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2008/jan/obese FSAは保健省の「健康的な体重で健康的な生活」戦

    2008-01-24
  • ためしてガッテン:過去の放送:解明!「会話」ブームの秘密

    今回の番組について 昨年流行語大賞にノミネートされた「KY(空気が読めない)」。気にしている人が多いのか、「会話術」が大ブーム。人前での会話の仕方を教える教室や指南も続々登場しています。以前は結婚式などでの「スピーチ」術について書かれたが人気でしたが、今はむしろふだんの「会話」の上達法について書かれたものが主流です。 ガッテンが20〜80代の300人の男女に行ったアンケートでは、自分の会話力に「自信がない」と答えた人が全体の7割もいました。 そこでガッテンが最新の脳科学や心理学で日常会話の不思議を大研究! すると会話力アップの秘訣は「鏡」? 一体どういうことでしょうか? 「実録!会話の現場」 会話に詰まったり、盛り上がったりするのはどんな時でしょうか? 会話にはそこそこ自信があるという男性たちが「赤」「青」2チームに分かれ、初対面の女性たちと1対1で会話を始めました。女性陣の足元には「

  • 睡眠障害の発生率が高い/アスペルガー症候群の小児

    睡眠障害の発生率が高い アスペルガー症候群の小児 〔米イリノイ州ウェストチェスター〕ラ・サピエンツァ大学(ローマ)小児睡眠障害センターのOliviero Bruni博士らは,睡眠構造と周期的交代パターン(CAP)に注目してアスペルガー症候群(AS)の小児の睡眠パターンを評価する初の試みから,AS小児では特定の睡眠障害とおもに入眠,睡眠時不穏,覚醒障害,日中の眠気に関連した問題の発生率が高いとする知見が得られたとSLEEP(2007; 30: 1577-1585)に発表した。 87%に入眠・覚醒困難 Bruni博士の研究にはASの小児 8 例,自閉症の小児10例,対照として健康な小児12例が含まれた。AS小児の親に,(1)睡眠に関する質問表(2)日中の眠気と学校関連のアウトカムの関連性を評価する小児日中眠気尺度(Pediatric Daytime Sleepiness Scale)(3)自閉

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    SCR 2008/01/24
  • 久野能弘の日記 | 絶え間なく世の中に怒りを発信しているわたしが昨年の暮、こころの底から立腹しました!

    実は1961年京都美大の学生相談室に発するわたしの臨床の活動は最初の4年間こそ実験心理学との掛持だったのですが1965年以後は専ら精神病院での臨床活動にあけくれていました。当時、実験心理学の道こそ心理学者の辿る道であり、余程の変人ででもない限り、臨床心理学はどの大学においても選択される道ではなかったのです。当時教授の命令は絶対であり、これに逆らうことはできなかったのです。院生で見込のある者は母校の研究室に助手としてとどまり、それに次ぐものは他の大学に講師、助手として採用されるか、女子大、短大に採用されていました。それに準ずる職は研究機関の研究院で、病院とか教育研究所とか児童相談所とかに行かされるのはもはや研究者としては落伍者の烙印を押されたと同等でした。 少なからず屈辱を味わされたわたしはそれでも週1日は病院から研究日を貰い、これを女子大学での講義にあてていました。 6年間田舎の病

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    SCR 2008/01/24