2009年2月5日のブックマーク (4件)

  • しんりりょうほうとかくさしゃかい - 心理学の本(仮題)

    どうもどうも。昨日の夕飯は,豚肉いためと豚汁で豚がかぶってしまった僕です。先日はリハビリと称しながらすごいダラダラと駄文を書き連ねてしまったわけですが,廃墟に蠢く蚯蚓は蚯蚓らしく,分相応に参りたいと思うわけです。 といいながら,タイトルぶち上げてみたわけですけど,まあこれどう考えても,蚯蚓に扱える器量などない! ということで,心理療法と格差社会,と書けず,姑息にもひらがな表記してみました。カタカナ表記も考えてみましたが,シンリリョウホウトカクサシャカイ,なんかどうもカクカクしていけない。かんぽとカンポじゃイメージ違うのと同様,ここはひらがなで決めよう,とひとりごちたのが僕です。 で,まあ,日のテーマの口火を切るのは, に収録の,小倉清・村瀬嘉代子・川畑友二の三先生の対談「子どもの臨床と人類の未来を考える」なんですけど,タイトルのスケール感もさることながら,また斯界きっての臨床派の先生がた

    しんりりょうほうとかくさしゃかい - 心理学の本(仮題)
    SCR
    SCR 2009/02/05
  • 『精神病院の魔力』

    精神病院の魔力はリエゾンをしていると良く感じる。やはり精神病院はなにか特別な場所なんだと思う。 精神病院の空間は、あまりにも治癒に向かわせる力に満ちている。 例えば、マンションに住んでいて「隣の部屋から悪口が聞こえる」などと言っている人が入院した瞬間、その幻覚妄想が消失することがあるのは理解できる。それ以前と環境が変わるので良くなることもありそうだから。 もう少し状況に依存しない妄想、例えば、「息子が危篤になっている」とか、「妹が警察に捕まっている」など、ちょっと非定型精神病っぽい妄想が総合病院から精神科に転入院したその夜にはもう良くなっていることがある。何も処方を変えていないのに。 もちろんそうはならない人もいるが、この確率がわりあい高いのである。僕は何もしないでも良くなりそうな時は薬をあえて変えない。 それは精神病院の魔力を確認するためだ。 この謎だけど、一般の病院はあくまで病院である

    『精神病院の魔力』
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » 感じたことのない痛みは共有できるか?先天性無痛(無汗)症患者における「共感」の神経相関、軋轢が引き起こす行動の適応:前頭前野の実行系機能を�

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    SCR 2009/02/05
  • 【正論】犯罪心理学者、聖学院大学客員教授・作田明 小児ポルノ規制で法改正を - MSN産経ニュース

    ≪子供への凶悪犯罪が急増≫ 子供を対象にした様々な犯罪が続発している。警察庁によると、13歳未満の子供が被害者となった刑法犯の認知件数は2002年以降減少傾向にあったが、2007年には、前年より1501件も増えている。 子供が誘拐されたり殺害されるような凶悪犯罪は実際にはそう多いものではないが、ひとたび発生すると、子供をもつ人々を震撼(しんかん)させその対策が強く叫ばれるという現象が繰り返される。 これは少子化の中で子供の安全に対する関心が高まっていることによるもので、おそらくは全世界的に共通した傾向である。 子供に対する犯罪は、家族や身近な人々によって実行されることが非常に多い。実際には犯罪として告発されるまでに至らないとしても、子供たちへの心理的・身体的あるいは性的な虐待は、将来の長い人生に深刻な影響を与えることになる。犯罪心理学者のデイヴィッド・ジョーンズによれば、繰り返される性的虐

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    SCR 2009/02/05