2011年4月30日のブックマーク (5件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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    SCR
    SCR 2011/04/30
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    SCR 2011/04/30
  • 初回面接とは診断面接である

    初回面接で何をやるのか、という問いに対する答えがこれである。診断を決めること。いや実を言うと、これは正確ではない。治療方針を定めること。そしてそのために診断を確定することが最優先課題となるのだ。治療をするためには診断を下さなくてはならない、という言い方に抵抗を持つ人もいるであろう。私も昔はそうであった。「精神科の診断なんていい加減だから」、とか「いろいろな人が異なる診断基準を使うのだからあてにならない」、という意見も出そうである。診断は単なるレッテル貼りである、という考えも成り立つ。しかし診断はレッテルであったとしても、どのようなレッテルを貼るかは非常に重要なのだ。私がよく用いる表現であるが、「診断というレッテルは、貼った後はがすためにある」のである。すなわち診断とは、患者の示す多様な様相にひとつの切り口を与えてみせたに過ぎないことを自覚して行うものであり、別の視点や切り口からは別のものに

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    SCR 2011/04/30
  • 勉強嫌いの精神科医

    私は渡米した際には、基的には日の平均的な精神科医のあり方に近かったか、やや新しいものに関する勉強を怠るというタイプの医師であったと思う。すなわち「臨床はそれなりにやるが、精神医学の勉強はその質にかかわらないから、あまり必要としない」と考えていた。これは60~70年代に学園紛争の波に呑まれた一部の精神科医の間に広がっていた空気であり、私も卒後はそれに暴露されて不勉強の口実に使った。そしてそれはまた博士号をとるこ矢研究論文を書くこと、学会発表をすることへの否定的な考えにもつながっていた。 この種の空気に染まると医師は驚くほど不勉強なままに臨床経験だけを重ねていき、しかもそのことに気がつかない。私も渡米した当時は、医師として4年も経ったのだから、大抵のことは知っているであろうと思っていた。そこで当時のECFMGという試験の対策用の問題集を買い求めた。ECFMG(今は別名に変わっている) は

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    SCR 2011/04/30
  • Dr.きょうのぼちぼちブログ : ゲーム依存について

    2011年04月29日18:21 「児童精神科外来Q&A」原稿思春期のこころ ゲーム依存について きょうです。 日は「ゲーム依存」について考えてみたいと思います。 そもそもゲーム依存は精神疾患といえるかどうか、精神科医が取り扱うべき問題かというのは「不登校・ひきこもり」と共通してある問題です。 僕は困っているなら専門家として援助はしたいと思っていますし、アセスメントはします。どのような治療的アプローチをとるかはケースバイケースとしか言いようがありませんが、とりあえず書籍原稿執筆の際に自分の考えをまとめてみました。ゲームやネット依存は思春期外来はともかく、おとなの精神科臨床においても大きな問題となっています。 ひきこもりとも大きく関連しています。 wikipediaの項目ではゲーム依存症、インターネット依存症があります。 ここにもあるように、ネット依存をアメリカ精神医学会の診断基準であるD

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    SCR 2011/04/30