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2010年2月19日のブックマーク (2件)

  • 世界の知恵をビジネスに ~ 五つ星プレゼン・スライド Vol.2:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    「五つ星プレゼン・スライド」 は,イノベーター・ビジネスマンご用達サイト SlideShare から厳選した世界のプレゼンテーションをお届けするものです。 厳選の基準は以下の通り。 SlideShareで人気の高いプレゼンテーションを対象 言語は英語ないし日語(実際にはほとんど英語)のみ テーマは 「ソーシャル」「リアルタイム」「モバイル」を中心に 日人が自身の社内外プレゼンに活かせるという観点で選択 要するに,私自身がプレゼンテーションのヒントにしたいと閃いたプレゼン・スライドを不定期にご紹介します。最後にリアルタイムアンケートを用意しています。こちらをご覧いただけばチャートのよしあしを判断する一つの目安になるかと思います。また良いチャートがあればぜひ投票いただけるとうれしいです。 これはコカコーラ・カンパニーのインタラクティブ・マーケティング責任者,Micheal Donnell氏

    世界の知恵をビジネスに ~ 五つ星プレゼン・スライド Vol.2:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • ハードウェア・チップによるサイバー攻撃と、「ホワイト・ハウスの暗殺者」

    サイバー攻撃の常套手段といえば、マルウェア(悪意あるソフトウェア)を用いるものと思っていた。攻撃コードと防衛コードのせめぎあい、プログラマ vs プログラマの闘いのようなものを思い描いていたが、違っているようだ。 「フォーリンアフェアーズ」2月号の、NATOの元軍事司令官によると、ハードウェア方面の防衛対策が遅れているらしい。誤動作を起こすよう欠陥を埋め込まれた集積回路が流通し、あるタイミングで「発火」する。もっとも、脅威と認識するからには上手く利用されているようだ。2007年9月のシリアへの核関連施設へのイスラエルの空爆が成功したのは、遠隔操作による監視レーダーを停止させる「キルスイッチ」が奏功したからだと報告されている。 こうしたハードウェア・チップを用いた攻撃には、ソフトウェアと違ってパッチをあてて修復することはできない。普段は何事もなく動作しており、いざとなればテロリストに化ける、

    ハードウェア・チップによるサイバー攻撃と、「ホワイト・ハウスの暗殺者」