2016年2月8日のブックマーク (2件)

  • 世界一思い出になる卒業記念品!愛和小学校の「iPad卒業証書」をつくりました。 | 面白法人カヤック

    東京都多摩市にある愛和小学校は、児童の皆さんが1人1台iPadを使った授業や、3Dプリンタを用いた授業を取り入れている“公立”小学校です。 そんな愛和小学校の卒業式を、カヤックのメンバーでプロデュースし、卒業生に向けた「iPad卒業証書」を制作しました。 iPadを起動すると、ホーム画面には、卒業アルバムのように「クラスメート」「担任」「下級生」「職員室」の写真アイコンが並び、それぞれ直筆のお祝いのメッセージが収録されています。 他にも、6年間の行事の写真、校歌、6年間の身長体重データなど、iPadの機能を生かした卒業証書です。 みらいの自分へ向けたメッセージ(タイムカプセル)も入っていて、3、6、12年後にしか開けないようになっています。

    世界一思い出になる卒業記念品!愛和小学校の「iPad卒業証書」をつくりました。 | 面白法人カヤック
    SHOSASA3
    SHOSASA3 2016/02/08
    ・学校向け 面白いサービス。
  • 体育科の授業でICT機器を「学習履歴」と「評価」に活用

    体育の授業、例えば複数のコートを使って同時進行でおこなわれるボールゲーム。一人の教師だけではとても見切れるものではない。子どもたちに自主的なグループ活動を促し、一人ひとりが主体的に活動に取り組める場を設定すればするほど教師の目が届かない場所が出てきてしまう。 いくら熟練した観察眼を持つ教師でも、全体を常に把握し続けることは難しく、せっかくの子どもの変容を見落としてしまっている可能性は十分考えられると、笠松教諭は課題を認識、ICTの活用で問題解決の糸口を模索している。 東京学芸大学鈴木直樹研究室は5日、愛知教育大学、北海道教育大学札幌校とネットで結んだオンライン授業研究会、「未来の体育を創造する!ICT機器を体育・保健体育科の指導で活用しよう」を開催した。 研究会の冒頭、「体育におけるICT活用の考え方」と題して講演した東京学芸大学の鈴木直樹准教授は、「ICT機器を教具と考えて便利な学習手段

    体育科の授業でICT機器を「学習履歴」と「評価」に活用
    SHOSASA3
    SHOSASA3 2016/02/08
    ict活用