ictとプログラミングに関するSHOSASA3のブックマーク (3)

  • プログラミング学習の目的こそが、そのあり方を決める

    この記事は「日経xTECH」の同名の記事(2016年9月16日公開)を転載したものです。内容は基的に日経xTECHでの公開時点のものとなります。 30年以上一貫してプログラミング教育に携わり、レゴ マインドストーム・ロボットキットやプログラミング環境Scratch(スクラッチ)など、革新的なプロジェクトを共同で成し遂げてきたのが米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ教授 ミッチェル・レズニック氏だ。同氏がこのたび執筆した『ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則』は、Scratchを開発した真の目的、活用実践のあり方を具体的に論じた人生100年時代の新しい教育論である。 いよいよプログラミング教育が小学校でも必修化されようとしている今、その目的とあり方についての学びのヒントとなるべく、これまでレズニック教授らにインタビューしてきた内容をここに振り返ってみよう

    プログラミング学習の目的こそが、そのあり方を決める
  • 来年度の理科の教科書にmicro:bitは載らず、MESHとStuduinoが載ってる…!全社の教科書を見てみた。【プログラミング教育】 - パパ教員の戯れ言日記

    今更なんですけど、令和2年度から使われる新教科書の情報が徐々に公開されています。 教科書協会によると、以下の会社から理科の教科書が発刊されます。 理科の教科書を発行する会社 東京書籍株式会社 ten.tokyo-shoseki.co.jp 大日図書株式会社 www.dainippon-tosho.co.jp 学校図書株式会社 gakuto.co.jp 教育出版株式会社 www.kyoiku-shuppan.co.jp 一般社団法人信州教育出版社 www.shinkyo-pub.or.jp 株式会社新興出版社啓林館 www.shinko-keirin.co.jp なるほど。見てみましょう。(突貫工事なのかOGPの設定が…笑) 東京書籍 体験コンテンツが完全にMESHで、教科書にもMESHが出てきていますね。これ、完全に内田洋行とのタイアップ? 内田洋行のパンフレットから。 そして、東京書籍

    来年度の理科の教科書にmicro:bitは載らず、MESHとStuduinoが載ってる…!全社の教科書を見てみた。【プログラミング教育】 - パパ教員の戯れ言日記
    SHOSASA3
    SHOSASA3 2019/05/13
    MESHが高いなぁ..。まだ初年度だからか、これといった例があまりなく手探り感があるのかな。色々と身近なものを見渡せばこの単元に利用できそうな仕組みはたくさんありそうなのになぁ。
  • 小学校プログラミング教育の手引(第二版)とどう付き合うべきか。追加事例に困惑なう。 - パパ教員の戯れ言日記

    ずっと書きたかったんです。もう一か月も経ってしまいました。 小学校プログラミング教育の手引:文部科学省 11月に第二版が出ました。改訂です。 B分類の追加事例が物議を醸す(個人的に) B分類、「学習指導要領に例示されてはいないが、学習指導要領に示される各教科等の内容を指導する中で実施するもの」の追加事例が。難しい。これはアリなのか。 1つめ。これです。 scratch.mit.edu これは…プログラミング…なのか…? 2つめ。 家庭科。 scratch.mit.edu これも、プログラミング…なのか…? どう考えてもドリル 両方とも、どう考えても知識理解を問う問題になっています。 ただ、これが載っている以上は文科省としてお墨付きを与えたということ。 この2つの怖いところは、開いて放置しておいても、子どもたちはとりあえず活動が可能なところ(=プログラミング教育やりました感を出せるところ)で

    小学校プログラミング教育の手引(第二版)とどう付き合うべきか。追加事例に困惑なう。 - パパ教員の戯れ言日記
    SHOSASA3
    SHOSASA3 2018/12/09
    都道府県の簡単なクイズを作ってみたり、都道府県の特徴を紹介するCMみたいな動きを作る方が各々の想像力が活かされ、一人一人違う答えが導きだせて面白そうかもしれないかな。
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