2017年5月18日のブックマーク (5件)

  • ヤマト元社員が訴える「宅配現場」本当の疲弊

    ヤマトで今、起こっていること 昨今、ヤマト運輸に関するニュースが世間をにぎわせている。ネット通販の爆発的な普及に伴う荷物量の急増に耐えきれず、宅配ドライバーらの違法な長時間労働が常態化。運賃の値上げや取引先の見直しなどの施策を打ち出している。 「アマゾンの流通量増加で、運んでも運んでも終わらない」 「ヤマトのドライバーの労働環境が劣悪すぎて、人が足りない」 「ドライバーを確保するためにも、長年据え置いた宅配料金値上げもやむなし」 そのような声はもっともだが、私は十数年ヤマトのドライバーとして勤務し、現場で見聞きしたことと、報道されていることには微妙な違いがあると感じていた。改めてかつてのドライバー仲間にも話を聞き、現場発のヤマトの問題についてリポートする。 ヤマトで今、何が起こっているのか。 (1)ドライバーから消えていく笑顔 ベテランが辞めていく――。10年以上の戦士たちがぞくぞくと退職

    ヤマト元社員が訴える「宅配現場」本当の疲弊
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/05/18
    “やればやった分、給料で跳ね返ってきたもん。残業もすすんでやった” これで稼いだのがみんな大好きワタミの創業者。「やればやっただけ稼げたから頑張れた」って話なのに「誇り」とかにすり替えてるとこも一緒
  • HiGH&LOW

    たくさんのご来場ありがとうございました!! HiGH&LOW THE LAND HiGH&LOW THE MUSEUM 当イベントは2017年9月10日をもちまして終了しました。 ご来場いただいた皆様、心より御礼を申し上げます。 「HiGH&LOW」の世界が体験できる『HiGH&LOW THE LAND』& 『HiGH&LOW THE MUSEUM』を よみうりランド(東京都稲城市)にて開催することが決定しました。 2017年6月14日(水)15時に開幕し、 よみうりランド内に「HiGH&LOW」の世界観を再現したイベントスペースが出現します。 この夏、よみうりランドを訪れるすべての人が「HiGH&LOW」の世界を体験することができます。 「THE LAND」はドラマや映画に登場する“山王街”の夏祭りをイメージ! 飲スペースでは「HiGH&LOW」オリジナルメニューをご用意しています。

    HiGH&LOW
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/05/18
    アトラクションがガチ過ぎてヤバいんですけど……「誰よりも高く跳べ!」って叫んで落ちるバンジーとか最高やん
  • 「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」 役員の“過激ツイート”にLINEが厳重注意

    「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」「お金を稼ぎたいなら生命保険に入り、水の入った洗面器に顔をつければいい」――LINE上級執行役員の田端信太郎氏が、Twitter上で過激な発言を行い批判を浴びている。LINEは5月17日、「田端氏が法律を軽視するような発言を行ったことは大変軽率な行為」とし、厳重注意したことを明らかにした。 田端氏は実名でTwitterを運用しており、プロフィールに「LINE株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当」と所属や役職も明記している。 13日、お金の稼ぎ方をTwitterで問われ「まず生命保険に入りましょう。そして洗面器を用意し水を張ります。水に顔をつけて10分もすれば!凄い時給でお金が貰えます!!」と投稿。 14日には、「憲法では全ての個人に生存権が保証されている」との意見に反論する形で、「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章ですよね。。。実際に餓死しそう

    「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」 役員の“過激ツイート”にLINEが厳重注意
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/05/18
    LINEは社則で兼業禁止だそうなので(意外にも)、その辺も内規引っかかりまくりなんじゃないの感がある
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/05/18
    ほんとに出たら超ウレシイ。現状で血糖値って「針で指を刺して血玉作って機械で測定する」のが主流で、針は医師の指示が必要(侵襲性なので)なんだけど、これテルモあたりの売上がメチャ減りそう
  • 警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人

    警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2017/05/18
    “点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人に増えていた” これはニンジャやろなあ……。一人のサスケが二人のサスケに……