2018年8月18日のブックマーク (3件)

  • 「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース

    8月24日から東京の国立新美術館で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催される。国立美術館としては、手塚治虫以来28年ぶりとなる漫画家の個展。週刊少年ジャンプ黄金期を支え、30年以上も続く「ジョジョの奇妙な冒険」が主役だ。単行は通巻120巻を超え、スピンオフ作品も生まれた。各界を代表するクリエーターや漫画界でもファンを公言する人が多い。独特の絵柄とストーリー展開から「ジャンプでは異端」の作品と呼ばれながらも、荒木さんは「これ以上、王道の漫画はない」と断言する。キーワードは「信じる道を歩むこと」。そして「切り開く力」――。(石戸諭/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/08/18
    “登場人物のベクトルは常にプラスに向かっていないといけない。大原則は成長すること。闘うことに悩まないこと。そして、闘うときは孤独であることです”
  • 阪神園芸 給水タイム「3分あれば整備できる」 - 野球の国から 高校野球編 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    1点を争う好ゲームは9回に突入した。龍谷大平安が最後の攻撃に臨む。阪神園芸の甲子園施設部長・金沢健児さん(51)は一塁側ベンチ横で戦況を見つめた。「同点に追いつけば、給水タイムを取るのか、確認しなければ…」。グラウンドキーパーを束ねる立場。試合展開に応じて、段取りは変わる。延長戦なら…、その場合の心づもりをしていた。9回表は3者凡退で終わった。この日の試合はすべて終了。翌日の準々決勝に向け、グラウンド整備に取りかかった。 今大会から、整備で変わった点がひとつある。9回裏と12回裏の終了後、試合の決着がつかなかった際に大会部の判断で給水タイムを設ける。この約3分の空き時間に、グラウンド整備を行うことになった。これまでは、試合中の整備は5回裏終了後の1度だけだった。「3分あれば、それなりに整備ができる。イレギュラーは起きるかもしれないが、確率はグンと下がるはず。しないよりは、した方がいい」と

    阪神園芸 給水タイム「3分あれば整備できる」 - 野球の国から 高校野球編 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/08/18
    “3分あれば、それなりに整備ができる。イレギュラーは起きるかもしれないが、確率はグンと下がるはず。しないよりは、した方がいい”
  • 金足農・高橋「動物たちが力送ってくれた」逆転V弾 - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ

    生き物たちの後押しが効いた! 金足農(秋田)の「6番一塁」高橋佑輔内野手(3年)が、2-4の8回裏1死一、二塁で横浜(南神奈川)板川からバックスクリーンに逆転3ランを放った。唯一、生物資源科で畜産を学ぶ男が、高校初塁打でエース吉田を援護した。選手交代をしない極めて異例な「9人野球」も春季地区大会から公式戦18戦連続継続中。全国の農業高校からの応援や激励も受け「雑草軍団」が、唯一残る公立の代表として奮闘する。 金足農の“生き物係”高橋が、チームを生き返らせた。高めに浮いたフォークを初球から迷いなく強振。「一塁を回って入ったのが見えた。最初はセンターに捕られるかなと思ったけれど、伸びてくれた。動物たちが力を送ってくれたかもしれない。頭が真っ白であまり覚えていません」。右拳を突き上げガッツポーズ。塁を踏むと真っ先に吉田と抱き合った。 生物資源科で、命の大切さを学ぶ優しい男。小学生の時には愛犬

    金足農・高橋「動物たちが力送ってくれた」逆転V弾 - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/08/18
    “ふん尿処理なども積極的に行い「ウン」も味方につける” スポーツ新聞の特性を最大限に生かした優良記事