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  • もっとも売れたのは何代目? 11代目が登場したホンダ・シビックの販売台数ランキングTOP10!

    もっとも売れたのは何代目? 11代目が登場したホンダ・シビックの販売台数ランキングTOP10! (1/2ページ) この記事をまとめると■2022年で誕生から50年を迎えるホンダ・シビックがフルモデルチェンジした ■170超の国と地域で販売され、グローバルでの累計販売は2700万台超 ■歴代モデルでもっとも販売台数が多いのは初代の69万台 11代も続く日の国民車! シビックはどのくらい売れた? ホンダの基幹モデル「シビック」がフルモデルチェンジを果たした。数えて11代目となった新型シビックは、日向けは埼玉県の寄居工場で製造されるメイド・イン・ジャパンのハッチバックモデルとなっている。 11代目シビック全体画像はこちら そんなシビックは2022年で誕生から50年を迎えることでも知られている。日で生まれたベーシックカーは、いまや世界の10工場で生産され、170を超える国と地域で販売されるま

    もっとも売れたのは何代目? 11代目が登場したホンダ・シビックの販売台数ランキングTOP10!
    SPIRIT_PHOENIX
    SPIRIT_PHOENIX 2021/08/25
    シビックの販売台数ランキング。
  • 毎年大量に出る廃タイヤ! 支払った「処分代」で何が行われるのか?

    廃棄タイヤの94%がリサイクルされている! 新品タイヤに交換をすると、かならず出るのが古いタイヤだ。乗り味が気に入らないなど、まだ使えるようなら中古タイヤとして買い取ってもらえるかもしれないが、基的には使えないので新品に交換するわけで、廃棄するしかなく、処分代がかかる。 この処分代は1300円から1000円ぐらいかかって、4ともなるとけっこうな負担だ。工賃激安! といいつつも、但し書きで処分代は別途と書かれていることもあって、なにかと気になる存在だ。 別途になるのは、店側も実費を払って処分しているからで、タイヤの処分というのは結構大変。まず個人で粗大ごみに出しても持っていってはくれなくて「適正処理困難物」という扱い。つまり産業廃棄物として処理しなくてはならず、そのため費用がかかるのだ。 タイヤのイメージ画像はこちら たしかにタイヤは見るからに処分するのが大変そうで、費用がかかるのは仕

    毎年大量に出る廃タイヤ! 支払った「処分代」で何が行われるのか?
    SPIRIT_PHOENIX
    SPIRIT_PHOENIX 2020/12/24
    製紙業やセメント生産の燃料になるのか。
  • しばらく愛車に乗れないときは対策が必須! 大事なクルマを朽ち果てさせないために重要なポイント3つ

    稼働させれば消耗するが不動状態が続いても調子を崩してしまう 仕事旅行などでしばらく愛車に乗ることができないというシチュエーションは意外とあるもの。もちろん、1週間や2週間程度であればそれほど気にすることもないだろうが、それが数カ月や年単位になってくると話は変わってくる。 クルマというのも当然ながら機械であり、稼働させればさせるだけ消耗してしまうものではあるが、かといってまったく動かさないでいるとそれはそれで調子を崩してしまうという非常に気難しいもの。そこで今回は、長期間に渡って愛車に乗ることができない場合、少しでもコンディションの悪化を防ぐためにしておきたいことをご紹介しよう。 1)屋根のある風通しの良い場所に保管する いきなり難しい注文かもしれないが、直射日光を避けるというのはボディのコンディションをキープするためには大切なポイントだ。たとえば一方向からのみ日が当たるような場所に長期間

    しばらく愛車に乗れないときは対策が必須! 大事なクルマを朽ち果てさせないために重要なポイント3つ
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