ブラジルのクリエイターによって製作された『風の谷のナウシカ』のファンムービー『WIND PRINCESS』が10月にオンラインで公開される。 オンライン公開に先立って、北米最大のジャンル映画祭とも呼ばれるカナダの「ファンタジア国際映画祭」にて、7月21日(金)にプレミア上映も決定。
POPなポイントを3行で アニメ『プラネテス』がEテレで放送 原作漫画もアニメも星雲賞を受賞 宇宙の掃除屋を描いた名作アニメ 漫画家の幸村誠さんが原作のTVアニメーション作品『プラネテス』が地上波で放送される。 NHKのEテレで、2022年1月より毎週日曜夜7時からの放送が発表された。 文字通り、宇宙の掃除屋を描いた『プラネテス』 アニメ『プラネテス』は監督・谷口悟朗さん、サンライズの制作で、2003年から2004年にかけてNHKのBS2にて放送された作品。 【#プラネテス 地上波で放送します】 2003年にBS2で放送された「プラネテス」久々の放送が決まりました。 まだの方はぜひこの機会にご覧ください! 📺2022年1月からEテレ日曜夜7時 原作:幸村誠 監督:谷口悟朗 脚本:大河内一楼 アニメーション制作:サンライズhttps://t.co/RTslNxFaZI — NHKアニメ (
POPなポイントを3行で 『ナウシカ』の実写ファンムービーが圧巻 ブラジルのクリエイターが4年かけて製作 「宮崎駿、ジブリへの敬意を表すためだけに製作した」 ブラジルのクリエイターたちによって製作中の『風の谷のナウシカ』のファンムービー『WIND PRINCESS』が、ファンムービーの粋を超えた作品となっている。 5月2日に公開されたティザー映像では、圧巻のクオリティで再現された腐海やメーヴェを操るナウシカ、それを追う王蟲などが約40秒間映し出され、監督で映像作家のクリス・テックス(Chris Tex)さんが作品の紹介を行なっている。 宮崎駿監督率いるスタジオジブリ(厳密にはその前身となるトップクラフト)の不朽の名作『風の谷のナウシカ』を実写化した本ショートムービーは、クリスさんを中心とした有志のクリエイターによって製作。クリスさんの友人たちと約4年にわたって自費製作にて進行しているという
アニメーション制作スタジオで奮闘する人々を描き、人気を博したアニメ『SHIROBAKO』の最新映像がYouTubeにアップされている。 主人公の宮森あおい(CV.木村珠莉)をはじめ、高梨太郎(CV.吉野裕行)、丸川正人(CV.高木渉)が登場し、新録の音声で掛け合いを見せる。 みゃーもりたちの奮闘再び? この映像は配信サイト「dアニメストア」の新作CM。作中ではdアニメストアのCMを、宮森あおいたちが所属する武蔵野アニメーションが受注する一幕が描かれる。 タイトルに「ムサニ受注篇」とあることから、連続シリーズで公開される予定だろうか。 しかしこの映像、公開日は2017年12月31日であり、記事執筆時(2018年1月10日)では再生数が535回と奮っていない。人気アニメとのコラボなので話題になってもよさそうなものだが、タイトルにも動画説明文にも「SHIROBAKO」の記載がないというのも一因な
本記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが
メカニックデザイナー・宮武一貴さんの原画展が、10月24日(土)から11月23日(月・祝)まで、神奈川・横須賀にある世界3大記念艦「三笠」艦内にて開催される。 小説『宇宙の戦士』に登場するパワードスーツをはじめ、TVアニメ『超時空要塞マクロス』、映画『さよならジュピター』などのメカニックデザイン原画など、約50点の資料が展示される。 日本アニメ界におけるメカニックデザイナーの草分け的存在 宮武一貴さんは、横須賀市在住、スタジオぬえ所属のメカニックデザイナー・イラストレーター・コンセプトデザイナー。 『宇宙戦艦ヤマト』や『聖戦士ダンバイン』、劇場版『銀河鉄道999』といった歴史に残る有名作品をはじめ、『交響詩篇エウレカセブン』『機動戦士ガンダムSEED』など、SF、ロボットアニメを中心に数多くの作品に参加してきた、メカニックデザイナーの第一人者である。 ロバート・A・ハインラインさんの著作で
どうみてもセル画に描かれたイラストにしか見えないガンプラを制作し、ネット上で大喝采をあびたプラモデラーのむむむノ53さんによる新作プラモデルが、ブログにて公開された。 関連記事 え、これセル画じゃないの!? ガンプラの2次元模型が神過ぎる 今回は、「ガンダム」シリーズのほか、多くのSF作品に多大な影響を与えたロバート・A・ハインライン原作の小説『宇宙の戦士』に登場する「機動歩兵 Phase2」を、漫画風モノクロ仕上げにて制作。 まるでプラモデルであることを忘れてしまいそうなほどの出来栄えとなっている。 見るほど不思議な感覚になってくる! 今回の作品では、ウェーブ製のプラモデル『1/12 機動歩兵 Phase2』をベースに、機動歩兵のオリジナルデザイナーであり、メカニックデザイナーの草分け的存在・宮武一貴さんによるラフスケッチ調のタッチ目指したという。 宮武さんのタッチを検証して直接プラモデ
数々のアダルトビデオで活躍した「マジックミラー号」が廃車となることが決定した。 マジックミラー号の廃車については、イケメン男優として6000本もの出演作品数を重ねるベテラン男優であるしみけんさんがTwitterにて報告したことで明らかとなった。その信ぴょう性は高い。 僕たちの青春を牽引してくれてた"マジックミラー号"が老朽化により、来年1月に廃車になるんだって。どこかの博物館に所蔵されても良いレベルでしょう。と、言うことは僕も今日の撮影でMM号とはサヨナラなんだなぁ。今までありがとうMM号! pic.twitter.com/bQwtddZPZT — しみけん (@avshimiken) 2013, 12月 29 マジックミラー号(MM号)とは? マジックミラー号とは、国内最大手のアダルトビデオメーカーであるソフト・オン・デマンドが開発した合法的露出用移動スタジオ。「MM号」と略される場合も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く