2017年7月7日のブックマーク (3件)

  • 【図解】空気を読める/空気読めない(KY)の正体について - おやこステップ

    夫です。 みなさん、空気読んでますか? 僕は読んでます。というか、読みまくってます。 小心者なので、「マジKY(空気読めない人)だね」なんて言われた日には、3ヶ月は寝たきりになります。 世の中には、「空気は読むな」といった意見、「空気は読め」といった意見もありあります。どっちが正しいんでしょうか。 主に仕事の関係で、この空気を読む/読まないについて、考える機会がたくさんありました。そして、自分の中ではある程度、その考えが整理できました。 今日は、空気読める/読めないことについて書きたいと思います。 空気を読める/読めないの正体 空気が読める/読めないを図にしてみた ①(タイミング:良 価値:高):熱狂 ②(タイミング:悪 価値:高):納得と反感 ③(タイミング:良 価値:低):場と一体 ④(タイミング:悪 価値:低):黙殺 ビジネスの場面での空気を読む(読まない)力 プライベートの場面での

    【図解】空気を読める/空気読めない(KY)の正体について - おやこステップ
    SUGIO
    SUGIO 2017/07/07
    いま目の前で起こったことをどれだけ覚えておいて気づきを得られるかという脳のワーキングメモリと短期記憶力も関係ある。それが低い人はスキルで補うしかない。ボスの顔色だけうかがうのも有効だと思う。
  • 【書評】『織田信長 不器用すぎた天下人』(金子拓・著)に中小企業オーナー経営者の悲哀を見た : やまもといちろう 公式ブログ

    よくビジネスなんかで「戦国武将に学ぶマネジメント」みたいなのがあるじゃないですか。 孫子とか徳川家康とか、成功した人物の発言や行動からエッセンスを抜き出してひも解いて「で、お前らはどうなんだ」って気付きを与え行動の変化を促すようなやつ。自己啓発とも言えるし、歴史から学ぶ姿勢を求めているとも言える。良いとか悪いとかじゃなくて、ローマの歴史とか見てみると、やっぱり大いなる人間のつながりの中で、歴史は動いてきて、自分もまたその一端のわずかな一滴なんだって実感できるわけなんですよね。 んで、書はそういう日人の中でも成功した畏敬される戦国武将の一人である「天下人」織田信長の実像に、最新の学説や資料で丁寧に迫る内容です。なんかどこぞのNHKのヒストリアみたいですが、まあ実際そういうです。 ところが、中身を見るとですね、これがまた「等身大」織田信長の人間臭ぇこと。個別にあれこれ書くのは気が引ける

    【書評】『織田信長 不器用すぎた天下人』(金子拓・著)に中小企業オーナー経営者の悲哀を見た : やまもといちろう 公式ブログ
    SUGIO
    SUGIO 2017/07/07
    革命児というよりマフィアのボスと言うような評価に近づいてるみたいね。尾張統一の尋常でないスピードを見るとそうとうな手腕だと思うけど。
  • 「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ

    役割さえ与えられれば、人間はどんな悪者にもなれる 中野信子氏(以下、中野):大衆に判断をゆだねることの恐ろしさについてもう少しお話していきましょう。 人は、自分のことを「正しい判断をするものだ」と無自覚に信じている。これは多くの実験が示唆しているところです。 例えば、ミルグラム実験と呼ばれる有名な実験があります。これは、閉鎖的な状況で、権威者の指示にどれだけ人間が従ってしまうものか、その心理状況を調べるために行われた実験です。 実験者、つまり権威者から「あなたは生徒役の被験者が課題を間違ったら、罰として電気ショックを加えてください」と依頼される。あらかじめ、自分でもその電気ショックがどんなものか、体験もしてもらいます。 生徒が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧を上げるように指示されるのですが、それぞれの電気ショックボタンには「ストロング・ショック」やそれを超えた「エクストリーム・インテン

    「人間はどんな悪者にもなれる」脳科学者・中野信子が説く、“わかりやすさ”だけで判断する恐ろしさ
    SUGIO
    SUGIO 2017/07/07
    ブコメも経験上、あまり考えずに放言するほうが星がつく。俯瞰したり深く考えるほどつかない。