Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。
あなたはスモールビジネスの顧客サポートに役立つ製品を管理しているとしましょう。目指しているのは、顧客のエンゲージメントとリテンションのレベルを向上させることです。検討中の案が2つあります。 * 事業主がエンゲージメントの統計と傾向をモニターできる、 ダッシュボード * 事業主が顧客とのコミュニケーションを自動化するのに役立つ、 チャットボット ダッシュボード案は顧客との話の中で何度か話題にのぼり、潜在的需要が高いと思われますが、使うのがパワーユーザだけかもしれないというリスクもあります。チャットボットは会社の皆が気に入っていて、経営陣は強気でこれを推しています。顧客は大いに喜ぶでしょうし、クールなプロジェクトですし、なにより、チャットボットは大流行しています。 あなたなら、どちらを選びますか? 画像提供: Matthew Henry このような優先順位付けの問題は、製品管理の核心です。選択
社外のコミュニティ活動で広がった興味の対象 まずは、エンジニアとして最初の就職をした私が、どのようにデザインに対して興味を持ったのかについてお話しします。 大学卒業後、新卒として3,000人規模のSIerに就職し、主にJavaとLinuxを用いたシステム開発や、インフラ構築を行いました。入社して3年目くらいに、全社の技術支援を行う部署に異動し、プログラミングやパフォーマンスチューニングなどを経験しました。SIerに所属していた8年ほどの間、デザイナーと一緒に働くことはありませんでした。 興味の対象が広がったのは2011年ごろ、外部の勉強会などに積極的に参加するようになってからです。当時のSun Microsystems(2009年にOracleが買収)によるJavaの勉強会や、Webクリエイター・エンジニア向けコミュニティ「html5j」が主催する勉強会「HTML5とか勉強会」などで、多く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く