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HRに関するSWIMATH2のブックマーク (3)

  • 【日本版】HR Data Analytics Starter Kit #1

    初Mediumです。せっかくなので記録を残そうと思い、始めてみました。主な仕事としては人事のデータ基盤作りやBIを使った可視化、簡単な分析やHRデータ関連のトレーニングをやったりしています。 まだまだ初心者に毛の生えたようなことをしている私ですが、人と話すよりを読むほうが好きな気質や、社会人になって初めて携わった事業がEd Techだったことなど、「世の中にある様々な良き知恵」的なものに助けられる機会に恵まれたと感じています。 人から教わったものばかりですが、これらの良き知恵のありかを少しずつ伝えていきたいと思います。 ■Aboutこの記事は、初心者が自身の領域でデータを使いたいと思ったときに参考にして欲しい書籍・オンラインサービスなどをまとめたものです。自身の経験を基にまとめているので、特に人事領域で使いたい方向けだと思います。 詳しい方はぱっと見てお気づきかもしれませんが、Faceb

    【日本版】HR Data Analytics Starter Kit #1
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2018/11/19
    こういう記事助かる/途中しか読んでないけど「日本の人事を科学する」も良い本なのでおすすめしたい
  • HRzine

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    HRzine
  • 採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog

    開発者の中途採用をやっていくにあたり、「チームの誰もが採用担当」というポリシーでインタビューやコードテストのレビューなどをみんなでやってきたが、「どういう人を採用すべきか?」についての認識が合わなくなってきたと感じたので、認識を合わせるために議論の場を設けた。議論を進めるためのツールとしてトレードオフスライダーを使ってみた。うまくいくか確証はなかったが、事後にアンケートをとったら過半数からフィードバックをもらえ、全て好意的だった(五段階評価で4と5が半数ずつ)ので、まぁまぁうまくいったのだろうと受け止めて、もろもろ公開します。 使った資料はこちら。 以下、意図とか進め方とか学びとか。 最終的な目標は「採用基準についての認識が合うこと」なのだが、全員の認識・見解が一致することなどありえないと思っていて、むしろ各人の認識がどれくらいズレているのかを明らかにすることのほうが重要だと思っていた。そ

    採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2017/11/13
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