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2006年9月6日のブックマーク (9件)

  • 田中商店、株式銘柄が対象のソーシャルクリップ「trin.jp」

    田中商店は、株式銘柄をクリップして共有できるサービス「trin.jp(トリン)」のベータサービスを9月5日から開始する。利用は無料。 trin.jpは、ユーザーが興味を持つ株式銘柄をクリップし、他のユーザーと共有できる個人投資家向けのサービス。株式銘柄をクリップする際に、銘柄のおすすめ度を「強気」や「様子見」など5段階から評価して投資判断を示すことが可能なほか、銘柄に関連するタグを50件まで登録できる。また、銘柄についてのレビュー投稿やレビューへの評価も行なえる。 このほか、trin.jpのトップページからは人気の銘柄や注目されていて銘柄を一覧表示するほか、タグやおすすめ度からの銘柄検索も可能。銘柄別のページでは、サイバーエージェントの「Amebaクチコミ評判検索」を利用した関連ブログの表示も行なっている。

    SYUMEI
    SYUMEI 2006/09/06
  • 初めに光ありき〜SF読者のための相対論入門 - Anima Solaris

    白田英雄 宇宙関係者。 V.オーマー氏の小説の中では彼の子孫が活躍する予定。 魔法物語の翻訳者というよりは共著者。

  • http://www.akeihou-u.ac.jp/~isamu/rela.html

  • 発熱地帯: 日本のゲーム界は「映画→テレビ」に匹敵する歴史的分岐点を迎えている

    ゲームは過去数十年にわたって、技術の進化と共にゲームデザインを変化させてきたメディアです。実際、次世代ゲーム機が出れば、その性能を活かした次世代ゲームが生まれることが期待されてきました。性能向上がゲームを面白くし、ゲームユーザーに支持され、売上も市場も業界も成長するという、素朴な楽観主義が信仰されていたのです。 しかしこの特性は、これから変化していく可能性が高いです。というのは、今やプロセッサ性能至上主義の崩壊が誰の目にも明らかになったからです。それはDSが証明しましたし、今年のE3で多くの業界人が認識したことでしょう。今週のファミ通(P.21)ではなんと、あの鈴木裕氏がプロセッサ性能至上主義が終わったと語っています。 技術が上がれば上がるほど、ゲームおもしろくなって伸びていった時代。でも、いまはそうじゃない。技術はユーザーにとってもう十分満足する状態にあって、成熟期ですよね。DSを成功

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    SYUMEI 2006/09/06
  • パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT

    今回は話題を少し変えて、最近注目されてきたロングテール現象について考えてみたいと思います。書店に行くと書籍や雑誌記事などでロングテールという見慣れない言葉が目に付きます。この「長いしっぽ」はWeb 2.0の流れとも関係し、インターネットが巻き起こしつつある新しい社会現象です。Amazon.comやGoogle AdSense/Adwords、Yahoo! Overtureなどがロングテール旋風を巻き起こしています。 ロングテールは、パレートの法則(80‐20の法則)に対する一種のアンチテーゼです。パレートの法則は経済効率に注目するもので、20%のコストで80%の成果が挙げられるという現象がさまざまなところで観測できるという経験則から来たものです。店舗には売れ筋商品を重点的に並べます。コンビニやKIOSKのように店舗が狭くなるほど売れ筋商品に集中して売り上げを増やす努力をします。 ロングテー

    パレートの法則 vs. ロングテール現象 ― @IT
  • リヴァイアさん、日々のわざ: うわっ、ゲーム脳の講演会!(2006.2.8追記)

    息子が学校から持ち帰ってきた。びっくり。そういうことだったのか。区の主催で、ゲーム脳講演会。3月6日午前10時。場所は世田谷区民会館。健康づくり課が窓口になって、教育委員会も共催。脱力……。仕方ないので、さっそく教育委員会に手紙を書いた。 ○○小学校に息子を通わせている者です。川端裕人と申します。 最近、保護者会にて「ゲーム脳」について注意を喚起する資料が配られました。また、日、「ゲーム脳の恐怖」の著者である、森昭雄氏の講演が教育委員会の共催で開催されるとのちらしを息子が学校から持ち帰りました。 わたしは、文筆を生業としており、科学系のノンフィクションおよび小説も多く書いて参りました。また大学では科学哲学を専攻し、科学と擬似科学の関係にも常々興味を持っております。したがって、「ゲーム脳の恐怖」が出版されて以来、議論されてきたことについて注目をしてまいりました。 今回、このように世田

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    SYUMEI 2006/09/06
  • ITmedia D Games:「ゲーム学」の確立を目指して——日本デジタルゲーム学会が設立

    2006年5月19日、日デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)の設立総会が開催された。DiGRAとはフィンランドに部を置く、デジタルゲームについての研究に関心を持つ研究者・実務家の国際的非営利団体「Digital Games Research Association」(DiGRA)のこと。DiGRA JAPANはその日支部であり、日におけるゲームについての格的、かつ国際的な学術的研究の場として設立された学会となる。 馬場章氏 会長を務めるのは、東京大学大学院情報学環教授であり、東京大学ゲーム研究プロジェクト共同代表の馬場章氏だ。馬場氏はDiGRA JAPAN設立の経緯について、「ゲームの普及に貢献したファミコンの登場から20数年、現在発売されている家庭用ハード3つのうち、2つが日のものであることが示すように、日ゲーム大国と言われている。ところが、学術的な研究という点で

    ITmedia D Games:「ゲーム学」の確立を目指して——日本デジタルゲーム学会が設立
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    SYUMEI 2006/09/06
  • “なるほどう”から“おどろき”へ――新たなステージへと突入する「逆転裁判4」

    法廷バトルという新たなジャンルを確立した「逆転裁判」シリーズ。その最新作としてニンテンドーDS用ソフト「逆転裁判4」が登場する。 逆転裁判4は、前作「逆転裁判3」から7年後の世界を舞台に、紅のスーツにとがった前髪がトレードマークの新米弁護士「王泥喜 法介(おどろき ほうすけ)」を新たな主人公として展開する物語だ。 新米弁護士「王泥喜 法介」 愛称は“オドロキくん”。彼の登場が新たな物語の始まりを告げる 前作までと世界観を共有していることもあり、「裁判長」や「亜内検事」など、シリーズおなじみのキャラクターも登場するという。7年の歳月が彼らをどのように変えたのか? それも作の見どころとなるだろう。 7年経てばキャラクターも変わる? 裁判長(写真左)はあまり変わってないようだが、亜内検事(写真右)の髪が……。世界観が共通しているということは、前作までの主人公「成歩堂龍一」やライバルの「御剣怜侍

    “なるほどう”から“おどろき”へ――新たなステージへと突入する「逆転裁判4」
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    SYUMEI 2006/09/06
  • ITmedia News:Wikiは時間のムダだ (1/2)

    Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。

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    SYUMEI
    SYUMEI 2006/09/06