2010年10月25日14:00 カテゴリルアーフィッシング お魚天国 佐渡の秋 新潟のルアーフィッシングチーム海梟( うみふくろう )のボクサァ( 木南悟くん )から、佐渡のレポートが届きました。 まるで1人で釣ったように書いてありますが、すべて地元アングラー本間くんの接待のおかげです。 昼過ぎから本間君のマイボートで沖に出ました。 ベイト反応は濃いもののジグではさっぱり当たらず、カブラに変えて一投目、いきなりヒットしたのは・・・・・・。 自己レコードとなるヒラメ( 84センチ,6キロ )。 興奮冷めやらぬ中、2投目でヒットしたのはなんと釣り人生初のマハタ。 恐るべし佐渡島、神掛かり的なHITの連続に何だか怖くなりました。 〆はジグでデブデブのイナワラを釣り三目達成? 恐るべし佐渡、まさにお魚天国を満喫した初日でした。 ちなみに、ヒラメ、マハタは本間君が自作したカブラ『 先月 』で釣りま
アジで落胆 “アジ”に満足 入り組んだ矢島・経島で大漁を夢見て竿を投げ入れるが、思い通りにはいきません Photo By スポニチ 【ぶらり釣~りずむ】福島第1原発事故で電力問題が注視される中、島内の電力を島の火力発電だけで賄っている佐渡(新潟県佐渡市)。トキの棲む“エコアイランド”でアジを狙って久々の海釣りに挑戦したが、半年のブランクは大きくまさかのオデコ。落胆するアラカン記者をもう一つの“アジ”が慰めてくれた。 「四方、海に囲まれてますからどこでも釣れますよ」。心強い知人の言葉に誘われて出掛けた佐渡。紹介されたのはナント!市議会議員の大桃一浩さん(40)。父親が相川でホテルを経営。「釣りのキャリア40年」と笑うが、議員さんが案内役を務めてくれるあたりに、佐渡のおおらかさを感じさせる。 朝もや明けぬ午前4時半、宿を出発。向かったのは名物「たらい舟」でおなじみの小木港防波堤。直江津(新
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